前回のIDカードケースで
もう作りたくないー!!っていう意味が解りにくかった
気がしたので、
写真に撮ってみました。



窓枠がある一番上のドットの部分は
窓枠と布を縫い合わせる時、
ひと針ひと針、ギュッギュッとした音で
ミシン踏むのが怖かったですーあせる

下の2枚は一枚ずつ牛乳パックが入っていて
この角は布の折り返しもあるのでものすごく
分厚いです。
akokiの職業用のミシンの押えをめいいっぱい上げて
(商業用ミシンは押えの圧力を簡単に変えられます。)
縫いましたが、
ミシンが悲鳴を上げているようで…DASH!
ミシンが可哀想でしたダウン

下の土台部分、牛乳パックを一枚にしても
厚いような気がします。
なので、もうこのレシピでは作りたくありませんあせる

革だとどうなのかな?
こういう物は
ひと針ひと針手縫いした方がいいような気がします。