妻の居ぬ間に

 

アメリカに一人でいる夫グラサンは、

 

と書くと、良からぬ怪しい想像をする方が多いのではと思いますが・・・

 

羽を思いっきり伸ばしていた、というわけではないようです。

 

が、早期リタイアした時の職場の人達の集まり出かけたり、退職した時の上司とランチを食べに行ったりしていたのですが、

 

なんと、その後少しして調子が悪くなっていました。

 

風邪っぽいような、体がだるくて微熱はあるけど、喉は痛くないし咳も出てないし、お腹の調子も悪くないし・・・ゲホゲホ

 

どうも、コロナに罹ったような気がするんだけど・・・

 

とずっと言っていたのですが、家にあるコロナの簡易検査をしても、ずっと陰性だったそうです。

 

以前の職場の集まりに出かけた時に、コロナに罹ってちょうどその日の前日に陰性になった人が来ていて隣にいたそうで、その人がまだ保菌していてもしかしたらうつったのかなはてなマークと言っていました。

 

その後、しばらく微熱が続き、その後、少し風邪っぽい症状も出たそうですが、今もだるさは続いているそうです。

 

アメリカでは今ではコロナの話題は全く出てきませんが、新しい変異株も出ているようはてなマークで、サクラメント周辺の下水のコロナウイルス検査ではかなり上昇してきているようです。

 

そして、自分で出来るコロナの簡易検査で陰性の場合の偽陰性の確率は50%だそうで、何度やっても陰性だけど怪しいという夫ですうーん