電動自転車の事故
日本は今、桜が満開🌸なようで、多くの方がブログできれいな桜の写真を紹介されているのを目にします。癒やされますねそんな私、昨年からこの時期に完成させたいと頑張って取り組んできたのは、ピアノの幻想曲「さくらさくら」🎹この曲、なかなか難しいです。まだレッスンは受けていないし、これからは散っていく桜今月中に完成出来たらいいのだけどさて、私が今住んでいるところは、車社会のアメリカでは珍しく自転車フレンドリーな街です🚲市内じゅう自転車道が整備されていたり、車が通る道でも自転車用レーンがあるところが多いので、市内の端から端までほぼどこでも自転車で移動出来るぐらいです。そんな街でも、最近はe-bikeと呼ばれる電動自転車、電動アシスト自転車、そしてe-scooterの電動スクーターが増えてきています。そしてこういう電動の乗り物、比較的安くでネットなどでも手に入ったり、レンタルで気軽に乗ったり乗り捨てたり出来るようで、街のあちこちで見かけます。大学生などはヘルメットもかぶらず今流行りの大きなヘッドホンをつけて音楽を聴きながら電動スクーターで走っている光景をよく見かけます。これらは、電動なので、普通に自転車でペダルをこぐより、速度が断然速い表沙汰にはなっていませんが、大学構内でも学生の間でかなり深刻な自転車事故も起こっているようです。ちなみに、アメリカでは電動自転車はクラス1、2、3とあり、クラス1はペダル式、クラス2はスロットル式でどちらも最高速度は20mph(約32㎞/時)です。クラス3は16歳以上で自転車道の走行は禁止されており、最高速度は28 mph(約45㎞/時)です。時速約32㎞/時って、日本の原付きと言われる50ccバイクの速度並みですよね。それが免許も何もなく乗れてしまうって怖くないですか約1ヶ月前のこと、電動自転車に乗っていた16歳の男の子が(電動ではない)普通の自転車に乗っていた60歳の女性と衝突して、なんと女性の方が亡くなったそうです。その事故があったところは自転車道なのですが、道の状態が悪く普段私は通らないのですが、事故があった朝、夫に付いてたまたま通ったところだったのでびっくりでした。亡くなった女性はヘルメットもかぶっていたそうですが、詳細は分かりませんが外傷で亡くなられたそうです。一方、上記のクラス2の電動自転車に乗っていた男の子は軽症で済んだそうです。亡くなった女性を偲んで置かれた白い自転車日本では子供が電動自転車に乗っているのは見かけませんが(子供用は売っていない)、この辺りでは多くのティーンエイジャーの子供達が電動の乗り物を乗っているのをよく見かけます。法整備が整う前に技術が進歩してしまい、子供が喜ぶからと交通ルールなどを教育もせずに安易に買い与える親そんな親が悪いのか、それとも教育しない学校や警察が悪いのか、はたまた売っているメーカーや店が悪いのか、分かりませんがこんな事故で亡くなった女性やその家族は浮かばれないでしょうし、この男の子も(普通に考えると)自分が当たった衝撃で人を死なさせてしまったということを一生後悔することでしょう。この事故を帰に、法整備の前に市の警察は教育やネットを通じた情報提供などいろいろ動いていくそうです。