今年、同級生の親が亡くなりましたって喪中葉書が突然増えました。

みてみるともう親が80才とかで、そうか私らもうそんな年なんだって。

うちは若めの親で私が第一子なこともあり、両親まだ70過ぎたところ。だからまだあまりそういうことを考えたことがなかった。


なんて言うと自慢ぽく思われちゃうかも知れないけど全然そういうわけではなくて、もうここ2〜3年没交渉になってるし、いないのと同じなんですがね!



このブログは長く読みに来てくれてる方とか私を直接知る小中学校とかの同級生が何人か読んでくれてるのでもったいぶらず事情を書きたいのだけど、

なかなか短くまとめて書くのが難しくて。


簡単に言うと

私や弟からするとあり得ない妹の言動とそれを擁護する親との対立といったところになるでしょうか。 

弟とは連絡とったり会ってます。


今若干不安なのは、祖母が他界した時。 

葬式とかで色々面倒臭いことになるじゃないかと。


90 代半ばなのでその日は遠い未来ではないと思います。

祖母は某学会員です(右矢印私は(実家も)学会員とは違います)

最近あのお方が亡くなっちゃったじゃないですか。

祖母は認知症もなくすごい元気なんだけど、学会での活動が健康の源になっていた部分が大いにある。

ガクッと来てないかなってハラハラしてる泣き笑い 

あのニュースみたとき真っ先に


「やばい、おばあちゃんが!!ガーン


だったもの(笑)


祖母は熱心な学会員ですべてが学会思考。初孫の私を可愛がってくれたけど、私が非学会員なこともあり、どこか距離を置かれてる気もする。

孫より大作みたいな。

あの新聞取れって言われたり、それで断ってギクシャクしたり、私も嫌だった。 


だから率直に言うとそんなに祖母に親愛の気持ちはないのだけど、実家と色々あるためとにかく長生きしてくれ!!って思ってます笑い泣き


ちなみに祖母の母である私の曾祖母も100歳まで生きた長寿家系です。なので祖母にも期待!笑


今年の春から売り物にならない廃棄宝石なるものを定期便で毎月送ってもらっています。結構たまってきた。

傷や欠けがあったりするけど、なかなかきれいでしょ。