夏に京都に行って幕末に触れた流れで、改めて20年近く前の大河【龍馬伝】を一から全部観てました。
最後に弥太郎の慟哭で終わるってのが、ドラマティックでいいなあって。このドラマは終始映画風だよね。感動しちゃった。当時はどう捉えてたんだっけ。
あの時、地方知事選の当選テロップが最終回の暗殺シーンに出てきちゃって苦情殺到だったんだよね。私もめっちゃ腹立った。
その印象に全部持っていかれちゃったわ。
弥太郎の最期が怪死みたいになって賛否両論にはなってたけど、龍馬伝の弥太郎キャラから考えたら、派手な散り際でなかなか良かったのでは!
福山は背も高くやはり華があるし、かっこよすぎるとか言われてたこともあったけど、なんか途中から坂本龍馬に顔も似てきて、適任だったなーと思う。
ただ、演出のせいと思うんだけど、龍馬が勇ましくなっていく過程で幾度もそれが前後している感じがあり、違和感があった。
例えばシーズン2の冒頭で寄せ付けない雰囲気があったはずなのに、その後それが定着してないというかね。演出家が毎回変わるのがいかんのかね。
あと、出演者が後々訳ありな人が多いのがちょっと惜しいわね。
しかも重要な役に多いという笑
ざっと7人くらい逮捕とかされてるんじゃないかな。やばくね?
そしてこんな本も買った。
これは坂本龍馬の動向を知るだけでなく、当時の暮らしなんかも垣間見えてなかなか面白いです。
龍馬はただの武器商人、龍馬なんて大したことない、司馬遼太郎の小説の影響受けすぎとかいう意見が一定数あるけども
この多くの手紙をみる限り、やはりそれなりの位置にいたんだと思われる。
でもほんとこの頃の人は意見は違えども、日本のためになんか色々必死にやろうとしてたよね。
今なんて「自分さえ良ければ」の時代だからな。
私だって愛国心こそあるけど、日本のために命捧げようなんて一ミリも思わない。
やはり幕末はいいね。
来年から2年連続幕末だから楽しみ。
今のやつは、兄弟が高校生くらいの坊やにしか見えないのがなんともなー







