実らない恋であるのに
頭では分かっているのに
どうしてこんなにもこんなにも
求めてしまうのか
どうして
どうして

どうしようもなくて
とりあえず枕を濡らしてみた
気分は晴れなかった

明日がきて
平気な顔で笑って見せた
あなたもクスリと笑った
それだけで私は舞い上がった
バカな私

手を握り
心はほかほかになった

キスをして
ふわふわした

でもね、私は知ってるの
彼には本当に好きな人がいるのよ

私との、時間は一瞬だった

それでもいい
今を一緒に、過ごせるなら
そして私はそのときを
忘れることができないでしょう

たとえ、あなたが
全て忘れようとも