幸せの青い鳥なんていない
あるのは空想の中だけだ

見えるのは暗い現実だけで
青い鳥なんていない

でも、もしも、もしかしたらと
僕は思ってしまうんだ
幸せを運んで

そして現実に帰るんだ
なんでこんなのに
どうにもならないもんなんだ

すずめでもいい
何か飛び込んで
運んでこないのか

小さな頃は信じてた
だけど現実はそうもいかない

平凡な高校に行って
平凡な大学に行って
ごく平凡な会社に就職した

青い鳥なんていない

でもね、
気づいたら
優しい奥さんがいて
反抗期のこどもをかかえ
生きていた

泣いたり笑ったり

そして気づく
青い鳥なんていない
平凡な生活が幸せで

幸せなんて運んでもらわなくったって
手に入れられるんだから