「おはよう日本」で、更年期のことをやっていた。

2年半、様々な症状で苦しんでいた本人が、更年期障害だったとは思っていなかったという。子育て、仕事、親の介護を頑張りながら、からだの不調に耐えていたのだと言う。ただ、怒りっぽくもなり、家では娘さんと体をはっての喧嘩をしたりしていたようで、その頃のことを思い出した旦那さんが、涙ぐんでいらっしゃった。滅茶苦茶な日常だったのだろうな。出口の見えないトンネルに入り込んでしまった、そんな表現をされていた。

 

家族のささえがなければ、私も生活できなかった。私の場合は不眠・不安・うつや下痢・吐き気が主な症状でひきこもり状態だったが、夫がほんとにいつも大丈夫大丈夫と言ってくれていたっけ。夫も、泣きたかったのかもしれない。

 

テレビで紹介されていた女性は、ホルモン補充療法を始めると、劇的に症状が緩和されたらしい。残念ながら、私は、これといって薬の効果は実感できていない。それでも、やはり薬は手放せない。と、思っている間は治ってはいないのだろう。