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♪夏の破片/AILE

三年の月日が積み上げた想い出たち
部屋に一人なのに、無意識に君の名前呼んでしまうよ
無邪気に砂浜ではしゃいだ僕と君の足跡
だけどすぐに波で消えたね
「大好き」なんて砂の文字も・・・

君と過ごしたあの煌いた時間を
ひとつひとつ思い出して
この空に打ち上げられた大きな花火と
一緒に僕はちりばめさせました

あの神社のもとで灯がともる夏の都、二人で歩いたね
笛の音、鈴の音に囲まれてそんな二人の想い出たち
今でも僕のそばにいるの?
でも忘れなくちゃいけない
だって君はもう一人じゃないから・・・

君と描いた二人の未来予想図は
窓際の引き出しに鍵をかけられて
そこから見える煙ったあの空も
いつしか秋の色に染まっていた
君と過ごしたあの煌いた時間に
育てられた二人の愛は
あの日の空に打ち上げられた
大きな花火に消える事もなく飾られていた

♪天使の再会/AILE

La・La・・君への子守唄
「ごめんね ごめんね…」
祖の思い気づいてあげられずに

涙で滲む閉じたままの君の瞳は
どんなに呼びかけても開かない
ケンカしたあの日… 
そっと告げた別れは 
二人の為のほんの意地悪なのに…

「そういつも待っていたね」
…あの駅の階段の下で…
「そういつもキスをせがんだね」
… 別れ際のあの改札で…

思えば傷つけてばかりの
付き合い(ひび)だったよね
「ごめんね ごめんね…」
その言葉の意味を分かってあげられずに

~君が残した遺書(てがみ)を今開いてる
遅すぎた後悔に立たされて~

冷たく閉じたままの君の手は
どんなに叫んでも動かない
ケンカしたあの日・・・
そっと告げた別れは
二人の為のほんの意地悪なのに…

「ねぇ・・・また笑ってよ」
零れそうなあの笑顔で
「ねぇ・・・また怒ってよ」
真剣なあの眼差しで

「今日ハ雨ダネ・・モウ君ガ・・来ル頃・・カナ
イツモ・・待タセテタ・・コノ階段ノ下デ・・待テバ」

いつか逢えるよね…この雨ももうすぐやむ
そう君が居るあの場所まで迎えに行くのだから

「ソロソロ・・僕ノ意識・・モ・・遠ザカリ・・
・・呼吸(いき)モ・・停・・マ・・ル」

~やがて眠り(ゆめ)から覚めれば~

「僕の君がいた…笑って…泣いていた」

少女-ロリヰタ-23区

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