体調を崩す前の贅沢を感じる過ごし方は大体ワイン赤ワインを飲んでいる時だった

 

クローバー一人で日本に帰国する時に機内で映画を観ながらワインを飲んでいる時

 

クローバー家族がいない夜に軽く食事を済ませ一人でワインを飲みながらNetflixを観ている時

 

ふと今は何があるのか考えてみた

 

子供たちも成人しているので週末の午前中は結構一人時間がある

 

でも今はホリスティックな時間の過ごし方がほとんどである

 

土曜日の朝は

 

右矢印太極拳のクラス

右矢印ファーマーズマーケットでお買い物

右矢印マクロビクッキングで何品か作る

 

日曜日は

 

右矢印またもやマクロビクッキングでまとめておかず作り

右矢印茶道の稽古

 

 

でもこれらのことは半ば義務感でやっているようなもの

 

体調を崩してからはあまりひとり時間が充実していないショボーン

 

来月一人で日本に一時帰国する

 

でも機内ではあまりワインを飲むこともなさそうだ

 

8月の暑さはさらにパワーアップしてそうなので晴れそうそう外出もままならなさそう

 

それでも久しぶりに友人に会ったり無理のない程度には出かけたりする予定だ

 

半年前の最悪の体調の中で

 

また一人で日本に行けるとは夢にも思っていなかった

 

このこと自体有難いことで贅沢なことなのだと思う

 

今まであまり贅沢と思っていなかったことが今はとても大切な時間なんだと思えるようになった

 

ひとり時間の贅沢を感じる過ごし方

 

 

 

 

 

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普段はリモートワークだが週2日は出社日だ

 

今日は気温も少し下がり朝夕は24~25度と過ごしやすい

日中でも30度前後

 

こんな日でもオフィスの冷房はマックスとなっている

 

省エネという概念はないのかと思うくらいアメリカの屋内は寒い雪の結晶

 

冷気がビュービューと一日中出ている

 

 

常にひざ掛けを机の中に入れている

 

今日も靴下の重ね履き6枚とレギンス2枚

カーディガンまで着ている

 

途中でさらに4枚プラスして10枚重ねにしクロックスに履き替える

 

それでも午後になると両手が冷たくなってくる

 

 

日本のオフィスであればエコということで高めの温度設定になっているのだろうか?

 

 

世界中で温暖化の影響が出ているというのに

 

もう少しエコロジーということを考えた方がいいのではと思った一日であった

先週半ばより冷え取り強化し体調が大分回復

 

昨日から飲み始めたハイビスカス茶のお陰もあり尿道炎っぽい症状もほぼ消失

今日はリモートワークの日だったので昼休みにまた半身浴をした


なぜか午前中の半身浴だと上半身からよくがでる

 

 

冷え取り健康法を信じて実践している


まだまだ家族や周りの人は半信半疑という感じ

 

それは無理もないことだと思う

 

 

 

 

半身浴が終わり出ると軽い瞑眩(毒だし)がびっくりマーク

 

今まで何ともなかった


それがいきなり肺に何かが詰まった感じがしてしばらく咳き込んだ

 

秋はよく花粉アレルギーになり

決まって咳がひどくなっていた

 

その時の症状に似ている

 

でも数十分以内に治まった

 

 

 

半身浴の後昼食を食べた

 

すると右の口角になんとなく違和感がびっくりマーク

 

触ってみるとなんとなく膨らんでいる

 

これは消化器の毒だしか


この症状も夕方までには治った

 

 

冷え取りを始めてもうすぐ5か月になる

 

瞑眩がだんだんと大きくなってくる一つの節目が5~6か月目とどこかで読んだことがある

 

これからまだまだ瞑眩が出てくるのであろう


身体の感度が上がり排毒しやすい身体になっているのかもしれない