行先も決めないままで 電車に乗り込んでみる
冴えないままのわたし乗せて 何処へ運んでく?
時々顔を出してくる憂鬱な眉間のシワも
窓の景色が変わるころ優しく融けてく
どっちが本当か分からなくて
笑い方もわかんなくなって
しっかり者の先輩も ちょっと意地悪に見えて
青空の下に続く線路
曲がりくねっては深緑をかき分けて
進んでく ココロ洗い流して
木々たちも微笑んで手を振っている
イメージは木漏れ日のグリーン
遠くに見えるイエローも
近づけばちゃんとグリーンで
何となく人の心のフィルターに似てる
忙しい毎日の中じゃ
解りづらい 受け取れない 感情
みんなで此処に居れたなら
もっと 分かり合えたかな?
※
手を広げ 芝生に転んで
ジリジリ太陽浴びた匂い嗅いで
舞い上がる綿毛追いかけて
見つめた先に皆んなが笑い合ってる
イメージは晴れ渡るブルー
想いはいつだって自由で…
ココロに在る空仰いで…
もうチョットだけ
強くて 凛とした自分を
空のアオに重ねて
強く 優しく 笑う
手を広げ 皆んなが笑ってる
路地裏のヒゲの折れた猫も
ありのままで
あるがままの心で
手をつなぐ トゲ魔法の解けた世界
イメージは陽だまりのグリーン
※ repeat
