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本日の『美の秘訣』は
イチゴの栄養価についてです
届きました♡
毎年恒例の「ふるさと納税」
美の秘訣カテゴリー別に御覧頂けます。
皆さんのお役に立てますように。
というわけで「イチゴの栄養価」について
ご紹介します
いちごは春から初夏にかけて
5～6月頃が旬です
3月頃になると
ホテルやおしゃれなレストランで
いちごスイーツデザートブッフェなど
インスタ映えもしそうな
目にも楽しいイベントが
多く開催されていますね
いちごにはその小さな一粒に
ぎっしりと栄養が詰まっているんです
いちごの栄養素
果物の中でも
トップクラスのビタミンC
いちごに含まれるビタミンCは
グレープフルーツやミカンの約2倍
ビタミンCは
皮膚や血管の老化を防ぐ働きや、
ストレスや風邪に対する
抵抗力を高めます。
むくみ解消に役立つカリウム
カリウムにはむくみの原因となる塩分を
身体から排出してくれる役割
があります
シワ予防、アンチエイジング
にも効果あり
エラグ酸とよばれる
強い抗酸化・抗炎症作用を
持つ成分が含まれています
このエラグ酸には
老化にともなう
肌のコラーゲンの減少を防止、
活性酸素を取り除き、
細胞ががん化することを防ぎます
老化防止などの
アンチエイジングにも
つながる効果が
注目されています
あまり知られていないこんな効果も
またいちごの甘さには
あまり知られてはいませんが
虫歯予防に利用される
キシリトールが含まれています
ご飯の息子のフルーツをイチゴにすると
思わぬ効果もありますね♡
栄養が豊富で
洗うだけで食べられる手軽さも
魅力のいちご
1日の摂取量の目安は
どれくらいかというと
いちご約10個
（約150g）です
結構多いですね（笑）
1日のビタミンCの推奨量は
100mg
ビタミンCは
水溶性のビタミンのため
水に溶けやすいため
毎日の食事や間食など
何度かに分けて
こまめに摂取しましょう
栄養を落とさないいちごの洗い方
ヘタをとる前に洗う洗った後は
キッチンペーパーで
水気を拭きとります
いちごは水分によわいため、
水気がついたままでいると
傷みやすくなります
冷凍する場合キッチンペーパーで
水分を拭き取った後、
バットにいちごを並べて冷凍庫へ。
いちごを間隔を開けて並べると
凍ってもくっつきません
完全に凍ったら、
バットから取り出して
袋に入れて保存します。
冷凍したいちごは
ヨーグルトや牛乳といっしょに
ミキサーにかけ、
スムージーにすると美味しいです
毎日の食事に少しプラスするだけで
美味しくて手軽に栄養がとれますよ
息子もご満悦♡ 
甘酸っぱい〜
この時期の「あまおう」は美味しいみたいで
パクパク▼
もう1個♡
もっと頂戴
そんなこんなで
イチゴやメロンシャインマスカットは
息子優先で大人は残りもの
息子の笑顔と幸せが
親の幸せということで
少しのイチゴ
美味しく頂きました
今日も素敵な1日をお過ごしください！
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