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沢山の連絡を頂いて有難うございます。
皆んな大変だから皆んなで頑張ろう！
ただただそう思うばかりです。
チョッタン日向ぼっこ中〜▼
平和♡
縁側でお昼寝するお爺ちゃんみたい♡
さて、こんな時期ですが妊娠後期9ヶ月に入り
いよいよかなぁと思っております。
先輩ママさんに聞いた
妊婦のうちに
済ませておくべきこと！
ということで
皆んなから聞いていたのが「歯の治療」。
自分の時間なんてとれなくなる
通えなくなる
ということで歯の治療だけはしておいた方が
という先輩ママさん達の教え通り
後期になったら歯医者さんで
歯科検診と必要な治療をしておこう！
そう思っていた矢先のコロナウィルス
米国でまとめられたコチラ▼
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これは新型コロナウイルス感染症（COVID-19）に
罹患するリスクが高い職業、低い職業をまとめた
インフォグラフィックだそうです。
これはVisual Capitalistが作成したもので
米国内で2万人以上いる職業について医療系従事者を緑
非従事者を青に色分けした上で、縦軸に年収、横軸に
リスクの高さを取り、マッピングしたもの。
実際にそれらの人が感染したかどうかを集計したわけではなく、業務中に他の人と接触する必要があるか
接触する人数の多さといった複数の要因から
重み付けを行った結果とのことで
あくまで平均値だそうです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本でも記事になっていますね▼
私も最近口の中など粘膜のに関する
YouTubeをアップしています▼
粘膜のお話しているので是非▼
理論的に考えれば
粘膜である口内をあけての治療
産後は忙しいとは言え
このコロナウィルスのさなか
妊婦で歯科検診を受けなくても良いかな？
そういう判断に至り
今回は妊娠期間中の歯科検診は
個人的に見送ることにしました。
医療従事者の方にとっても
その方が良いのではないかな？と思います。
化粧品の開発に携わっていて
粘膜からの経皮吸収は驚くほどです。
この時期大きな口をあけて
診察をされる側も診察する側も
少なからず不安はあるでしょう
経皮吸収などの知識が少しでも備わっていれば
化粧品も自分で納得いくものを選べますし
妊娠期間中の歯科検診を受ける受けないの
判断もご自身で出来ると思います。
だからこそ化粧品を通しても
多くの方に正しい知識を知って頂きたい
そう思います
私は皮膚から吸収される毒と言われる
経皮毒の観点からも
妊娠線のケアにも気を遣いました▼
妊娠線予防は
お腹だけでなく、バストやヒップ
太腿にまで出来る可能性があるので
塗る面積が多い分だけ
拘って頂きたいなぁと思います
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