本日の『美の秘訣』 年齢と共に出てくる肌トラブル | 管理栄養士・平山愛子オフィシャルブログ「美容家・管理栄養士キレイ学社長平山愛子のキレイ主義生活 」Powered by Ameba

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本日の『美の秘訣』 は、年齢と共に出てくる肌トラブルについて音符



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年齢をとると共に、若いころとは違う肌の症状がでてきますためいき
皆さんのお肌は大丈夫でしょうか?



ほんの少し、日常の生活を気をつけるだけでも

その悩みは解決される可能性が高くなりますキラキラ



今日は、そんなお悩みを種類別にご紹介しましょうWハート




肝斑(かんぱん)

通常のシミと同様、紫外線対策は忘れずに。
とにかくこすらない。肌に触れる時は軽いタッピングで。

肝斑(かんぱん)の原因の一つに、「肌をこするクセ」があります。
化粧のとき、洗顔のとき、ゴシゴシこすっていませんか?
強めにこすると肌に微小な炎症が起きます。
毎日繰り返していると炎症が持続し、色素沈着の原因になります。
何割かの人はこするのをやめるだけで(数ヵ月はかかりますが)改善します。


小じわ

角質に十分な水分を与え、上からクリームで逃がさないように。
とくに目元は軽いタッピングでごく少量をうすく乗せる。
薄い皮膚は引っぱる力に弱いので、擦り込むような動きは厳禁です。

また、「のせたクリームから水分が蒸発して

油分が残る」様子をイメージしてください。

大量にのせるとクリームが角質内の水分を吸い上げてしまい

逆に小ジワがひどくなることがあります。


ほんの少しとって、あらかじめ指の上で

透明になるまでひろげてから乗せるとちょうど良い量になります。




こんな若い頃は無かったな~

という悩みは日々の積み重ねで対処していきましょうniko*






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