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昨日の後半の生放送の様子をご紹介します~
ワイン講師の林麻由美サン
が来て下さいました
ワインを知るに2時間では全然足りなかったです
かーなり濃い2時間でした
昨日の生放送を見れなかった方にも~と思い
少しブログで御紹介していきますね
まずはワインが何から出来ているか
ブドウであることはわかるのですが・・詳しくは~
白ブドウからは白ワイン
黒ブドウからは赤ワイン
が出来ているそうです
黒ブドウという表現を始めて聞きました
白ワインは果実だけをワインにし、赤ワインは皮ごとワインにするので
ワインの持つ『渋み』が変わってくるのです
白ワインと赤ワインはブドウから出来ているものの
その種類と材料の使い方が違うそうです
ではでは『ロゼ』はと思いがちですが
ロゼは、白ワインと赤ワインの真ん中なので、混ぜれば出来る
かと思いきや、出来ませんよね
出来上がったワインを混ぜるのではなく
原料の白ブドウと黒ブドウを混ぜ、漬け込みの時間を調整して
あの、ほんのり色づくロゼが出来るそうです
なるほど
ここまでは、かなり序の口ですが、改めで伺うと
自分の知識が曖昧だったり間違っていることに気づかされました
そして次に出てきて私が飛びついたのが、コチラのキット
ワインを表現できるようにする為に香りを小さなビンに沢山つめた物
これとワインを比較して、
『●●のような奥深い香りで~』等という●●の部分を勉強するのだそう
実際に赤ワインをついで、においの比較をしてみました
今回頂いたワインは、フルボディーだったので
重めの樽の香りがするような強い香りを持っていました
という事で・・・
この辺の香りが近かったように思います
そして、驚いたのが『なめし皮の香りにも近いはず』
と林さんが取り出した、東急ハンズで買ったなめし皮
確かに
確かに同じような香りがしました
皆さん、是非次回ワインを飲まれる方は
東急ハンズでなめし皮を手に入れてから飲みに行って下さい
ちなみに、ワインとは程とおいような、こんな香りもありました
ヨードとかタールは、化学物質系で
ワインに結びつかない気もしますが、意外にも表現では使うようです
あまりにも内容ギッシリなので何回かにわけてご紹介しますね
続きをお楽しみに~