リぺ島2日目は、夫はダイビングに行ってました。
日本人インストラクターがいる
事前にやりとりをするのが日本語で良かったです。
魚影のめちゃめちゃ濃いポイントがちょうどオープンになった日らしく、満足したようでした。
ちなみにForra divingは、パタヤビーチに1店、サンライズビーチに1店ありますが、申し込み等はパタヤビーチのほうです。
ウォーキングストリートの入り口に「日本人インストラクターがいる店」と書いてあります。
さてその間、
母と子二人は、cosy cove.
ホテルからでたところのバイクタクシーの運ちゃんにmountain resoatシュノーケリング!と言ったら
一人50バーツと言われまして、ちょっと、思ったより高い…。でもお願いしました。
そうそう、お金の話に脱線しますがリぺ島はほぼ現金決済の島です!!多めに両替していったほうがいいです。
大きなもしくは綺麗なレストランならクレジットカードが使えますが、2~5%の手数料を取られます。
最初にカード使えるか、手数料何パーセントか聞く必要があります。
例にもれず、我が家は現金不足で、途中で両替商で両替しましたがリぺ島は街中両替商のレートはあまりよくありません。
マレーシアで多め、がおすすめです。いつも私はミッドバレーメガモールに行って、両替のところで比べながらかえています。
今回は3泊4日だしと、500リンギットちょいを両替して4000バーツくらい持っていきましたが、全然足りませんでした。クレジットカードが使えると思い込んでいたんですよね。
前回記述忘れましたが、イミグレ後に外国人は一人200バーツ、入国立公園税みたいのをとられますので注意!これも、現金オンリー!!!!これも現金不足に拍車をかけまして…キビシー。
この税納付は義務で、しかもそのチケットを持参しないまま、シュノーケリングツアーとかにいっちゃうと支払った証拠がないので、また支払わねばならなくなるみたいなので、注意してください。
さらに、ダイビングも、現金もしくはwise送金、タイ銀行口座があればバンクトランスファーOKと言われたんですわ。
ダイビング代もクレジットカードNGと知ったのがギリギリで、撃沈でございました。2ファンダイブで、2800バーツだったかな?
で、3日目のシュノーケリングツアーが一人600バーツで4人(息子も割引なし)…。
現金!現金が大事!!
さて、話を戻しますがガタガタとバイクタクシーで移動し、降ろされたところから海に向かってとことこ歩き、岩場にシートを敷き、陣取り。
夫も朝はこちらに一緒にいましたので、偵察、諸注意をお願いしまして…結果、クマノミもそこらへんにいる、素晴らしいところでした!あまりボートも通らないし、浅いので怖くないです。
シュノーケリングや素潜りを楽しむ人は一日ココで過ごせると思います!
写真のタイドプールは、小魚、ヤドカリ、なとなどいます。シュノーケリングのあとのんびり遊んでいましたが、満ちると無くなりましたので、行きでもらったタクシードライバーの番号にwhat'sappで電話をかけ、ピックアップにきてもらい、ホテルに戻りました。
それから少しサンライズビーチに散策にでかけました。
いろんな場所に穏やかな(野良?)犬がいます。