帰りフライトも大遅延。ほんとに飛ぶのか? | 子供連れクアラルンプール駐妻生活、日々の記録つれづれ

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2019年夏から2人の子供とマレーシア駐在帯同。
子供は上は日本人学校、下はインターを選択しました。
人生も生活も方向音痴。

テーマ:

バティックエアですが… 

チェックインして、イミグレーションして、手荷物検査して、ゲートで半券ちぎって…あとのるだけ、のとこで、


「テクニカルイシューで乗せられない」


深夜3時まで待って、


「翌日の午後6時の便に変更」


もう…私は…飛行機に嫌われている…


ホテル手配と、タクシーを待つなか大検索。翌日午後6時では、娘の都合が合わないのです。

当日別便には振替しておらず、

キャンセルして…返金処理し、新しいものをとるしかない。


返金処理…ほんとに返金されるか不安…


と、かなりおいつめられたところで突然


「当日午後3時に飛べるからホテルで休んだら12時にこのカウンターにきて」


で…ホテルへ。

大疲労で、とってもらったパースのホテルでは寝てました。

一歩も外に出ませんでした。

ほんとにもったいない。


12時前…11:30には行きましたがチェックインはじまらず…マレーシア側の承認がおりないもよう…どういうこと…

ヤバいんじゃないかと皆焦燥してきたころ、やっとチェックイン開始。


まあ、今15:30ですが…ふわっと16:00に出発が変更になっており…


ほんとに…飛ぶのか?16:00に?

疑心暗鬼です。


元から15:00のひとたちは、しっかり眠り、我々を15時間以上おいぬいて搭乗していきました。


これだけ時間あるならもっと観光できたのになぁ…