前回のブログと時系列が逆になってしまった
同じタイミングでベッドへ。
期待虚しく、
『おやすみ〜』と言われ
勇気を出して、
『…したい。』と言ってみた。
『ん?エッ◯?……しようか』
と、明らかに無理してる返事。
やっぱりいい。
ごめんね、今仕事が大変で。
…うん。わかってる。
と、一度は諦めたものの、拒否られた悲しさと、更年期の波のような性欲のせいで、ついつい酷い言葉を言ってしまった
自分でもどうにもならない時があるの。
ダーリンに迷惑かけたくないから、セフレでも作ろうかな……
そんな勇気もないくせに
なにそれ、浮気するってこと
ダーリン、怒っちゃった。そりゃそーだ。
そんな事言う人は、もう知らない。
寝よ。
背中を向けられた。
私、同じことばっかり繰り返してる。
ダーリンが今仕事のヤマで、大変なのわかってるつもりでわかってない。
そして、支えようと思ってるのに、真逆の事して。
サイテー
サイテー
すぐに謝った。
翌朝も、謝った。
ダーリン、
『うん。』とだけ言って、許してくれた多分。
もう絶対言わない。
いや、言いたくない。
早く私の変な波、落ち着いて欲しい
で、この翌日、少し仕事が落ち着いたらしく今はまた忙しいから絶賛ナシ期間ですお誘いしてくれたけどお尻ブツブツ問題と出血で途中で私が嫌になっておしまいになったわけです
ダーリンもすぐに萎え萎えになり笑、私のパンツとパジャマのズボンを履かせてくれました
優しい優しいダーリンを責めてしまった私。
もう、何回同じことしてんだろー