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こんにちは。
女磨き研究家の大川あつ子です。
私と旦那様は、
お互いツインソウルと確信しています。
その旦那様が、
私達の出会いから、結婚までを書いてくれています。
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「僕のツインソウル体験⑥」
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東京から2時間半のドライブをして、
群馬県太田市に到着。
僕たちは花火大会の場所がわからなかったので、
まずは、JR太田駅に向かいました。
駅前で花火大会の法被を着て、
花火大会のプログラムを配っていた男性を見つけたあっちゃんは、
「おじさんに聞いてくる!」と言って、
車を降り、走っていきました。
その後、しばらくして、
ニコニコしながら戻ってきた彼女の手には、
2枚のチケットがありました。
大会運営の方に花火大会の場所などを聞いたところ、
「どこから来たの?」と聞かれたので
「東京から来ました」と答えたら、
「わざわざ東京から来てくれたの?
そんな遠くから来てくれて嬉しいね〜。
それじゃ、この特等席をプレゼントするよ。
打ち上げ台の真正面で花火が観られるよ。」
と招待席のチケットをくださったの。
と嬉しそうに話してくれました。
僕達は、このラッキーなことが起きたことや、
偶然の一致があまりにも多いことなどを含め、
二人の再会は運命的だと感じていました。
駐車場に車を停めて、
花火大会の会場へ向かう時、
すごい人混みだったので、自然に彼女の手をとりました。
手を繋いだ瞬間に
「あれ?」
「なんだ、この手の感触は」
それは懐かしいような、
そして、ほっとするような、
不思議な感触に、
「運命の女性はこの子なんだ!」
と確信しました
打ち上げ台の目の前で、二人で観た花火は、
今までの人生で一番感動した花火でした。
この太田市の花火大会は、
それ以降、残念な事に開催されていません。
幻の花火大会となりました、
つづく…
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私の大好きな聖子ちゃんも
「ビビビ婚」💗
花火大会の会場に向かう道で
直哉くんと手を繋いた時、
「なんかほっとする」
「なんて気持ちの良い手触りの手なのかしら」
と感じました。
ビビビって感じたのは、
本当に初めての感覚で、びっくりしましたね。
これは、二人の波動が共鳴して、
熱を発するような感じ。
そして、この太田市花火大会。
本当に素晴らしくて、
今でも思い出します。
これは、太田市合併10周年の記念事業で行われたもの。
花火師は、
(株)宗家花火『鍵屋』(東京都江戸川区東小松川)
7つのテーマでそれぞれに違った演出を凝らし、
コンピュータ制御(1/10秒のコントロール、連射花火)による、
流れるような連発花火が、
BGMに乗せて鮮やかに打ち上げられました。
1万4千発の花火が、
太田の夜空に華を咲かせました。
あれから、6年、太田市では花火大会は開催されていないので、
本当に幻のような夜だったな・・・・と思っています。
花火の後、お腹が空いて、
太田市から東に向かい、
佐野ラーメンを食べて帰りました。
この日の花火大会は、川から吹く風が冷たく、
凍えるほど寒かったので、
熱々のラーメンが、
冷えた身体を温めてくれました。
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