こんばんは。
阿川 千晶です。
フェイスブックではすでにUP済みの記事です。
いつもブログをお読みの皆さまにもお伝えしないと、
気持を隠したままでは、
前に進めないと思いましたので、更新いたします。
ベランダのバラがようやく咲き始めたGWの最終日の朝、
我が家の次女(トイプードル)が亡くなりました。
8歳と7日。
人間でしたらアラフィフくらいの年齢でしょうか。
元気タイプ、人見知りしない社交的な次女でした。
GW始まる前はとても元気に回復していたのに、
いろいろ考えると、まだ々辛いです。。
ブログにはあまり登場させておりませんでしたが
家族の一員ですもの、愛する我が子同然でした。
お世話になった、病院の院長先生からもお花をいただきました。
でも、
「もう、あと1日、一緒にいれたら」
「もう、あと1日、傍で過ごせたら」
「せめて家で見とれたら・・・」
もう、そのあと1回はやってこないと思うと、
心にぽっかり風穴が空いてしまったような感じです。
気持が癒されるには、相当の時間が必要でしょう。
長女(大学生の娘)が、少し早い母の日と言って、
英文のメッセージ付きでプレゼントをくれました。
If I never knew you,
If I never felt this love,
I would have no inkling of How precious life can be.
もしあなたに出会わなかったら、
この愛しい気持ちを感じることがなかったら、
人生がどんなにすばらしくなるのか、
私は気づきもしなかったでしょう。
(ディズニー映画ポカフォンタスの挿入歌の歌詞です。)
続きはあるのですが、長くなるので省略します。
これからは幸せだった思い出に感謝して、
次女といつも一緒と思って、前に進みたいと思います。
どうぞ今まで通り、応援してくださると嬉しいです。
既に沢山のメッセージをありがとうございます。
全員の皆さまに、まだお返事できておりませんが、、
すべてのメッセージを有難く拝読させていただいております。
~アートでつながるご縁に感謝して~
AKO ART PLUS主宰
阿川 千晶