ママのお腹の中にいた時の話✨ | 幼児教育と子育ての学びをカナダ保育士が綴る〜バイリンガル育児、9歳の悩みもヒントに

幼児教育と子育ての学びをカナダ保育士が綴る〜バイリンガル育児、9歳の悩みもヒントに

日々の出来事を中心に、
幼児教育の現場での気づきや体験、日本とカナダの教育の違い、双子の子育てを通して感じたこと、さらにバイリンガル教育の経験も交えながら、保育士や子育て中のママ・パパが共感できるような形で、自分の言葉で綴っていきたいと思います。

子供達は「おへそのあな」と「このママにきーめた!」の絵本が大好き😆💕


赤ちゃんが👶がママのお腹の中でおへその穴から家族の様子を見ているというもので、家族が生まれてくるのを心待にしているもの照れ


と、もう一つは、赤ちゃんが👶がお空の上からママを選んで生まれてくるお話爆笑




私も、子供達👦👦に期待しながら

「生まれてくる前はどこにいたの⁉️」と聞いてみたが

「分からな~い‼️」という答えが返ってきた😅



保育園で働いている時にクラスの2歳の女の子が、妊娠が分かる前に、突然❗❗

「お腹の中に2人、赤ちゃんがいるよ🎵」

と言い出したびっくり


👦か👧か聞くと、2人とも男の子👦👦だと教えてくれたウインク


その後、本当に双子で👦👦を妊娠していることが分かりかなり驚いたびっくり


子供には特殊な能力があるとは聞いたことがあったが本当だったんだ‼️と自ら体験したおねがい



突然、長男👦が3歳頃

「僕、ママに早く会いたくってお腹の中から急いで出てきたんだ🎵」と言い出したアセアセ


確かに32週で破水をしてしまって、そのまま出産になってしまったのだえーん


次男👦は、お腹の中で何をしていたか聞くと

「フワフワしていたよラブ」と言う❤


本当に胎内の記憶が残っていたかは分からないけど、なんとも愛おしい発言だろうチュー



この2冊の絵本を読んで、お腹の中にいた時の事を子供達👦👦と話をすると、子供達が生まれてきてくれた時の感動が甦ってきてキラキラとても幸せな気持ちになる照れ



きっと子供達にも大切に思っている気持ちや愛おしいと思う気持ちが伝わり、同じ様に幸せな気持ちになってくれているだろうラブ



たまにこの様な絵本を読みながら、子供達と幸せを感じながらラブラブ親子の絆を深めるのもよいのではないかラブ