こんばんは![]()
またまた久しぶりの更新となりました![]()
今日はやっと私にとっては大物の「サピエンス全史上」を読み終わったので、早速アウトプットさせてください。
(ネタバレがあるのでまだ読んでなくて、これから読もうと思ってる方、前情報を入れたくない方は読まないでくださいね)
全体的な感想、
全ての人類に読んでいただきたい。
価値観が見直されたり、人類のここまでの歩みをあまりにも知らない私には衝撃的なところもあり、何となく肌で感じていたところもあったりしたことの答え合わせのようなことができたり、異文化に触れられたり、様々な視点から様々な学びができた読書となりました。
まず、第一部の表紙にある洞窟に残された手形
→3万年前の誰かが「私はここにいた!」と残したもの。
ロマン~![]()
「歴史」は3つの革命から
・認知革命→遺伝子の突然変異!?
・農業革命
・科学革命
ホモ・サピエンスが世界を征服できたのは言語のおかげではないのか?
(一般に、遺伝子の突然変異なしに、社会的行動の重大な変化は起こりえない。らしい、、、)
言語→噂話を交わすため→より緊密な協力関係を構築
歴史の大半はどうやって大勢を納得させ、特定の物語を信じてもらえるかが重要だった。
狩猟採集民が新しい土地に上陸するたび沢山の動植物が絶滅。
農耕民の広がりに伴い絶滅の第二波。
今日の産業革命が第三波となる。
狩猟採集民→農耕民族へ
しかし結果は狩猟採集民だった頃の方が多様な時間を送り、飢えや病気の被害が小さかった!
そして人類は小麦・稲・ジャガイモに家畜化された!?
より楽な暮らしを求めたら大きな苦難を呼び込んでしまった、、、
農耕が始まったまさにその時から、未来に対する不安は人間の心の常連となった。
なんという皮肉、、、
しかし、農耕の移行は楽な生活の探求ではなかったかのしれない!?
↓
農耕民前の狩猟採集民族が作った何の実用性もない構造物。神殿!?
そして近くで栽培化された小麦が発見される。
そこには複雑な宗教的な何かがあった!?
そして、支配者・エリートの出現で、人類の協力ネットワークは迫害と搾取のために使われるように、、、
想像上の秩序をおとぎ話や歌謡、絵画や礼儀作法などに織り交ぜ、多くの個人が同じ意識・信念を持つようになった。
平等と自由は常に矛盾の中にあるが、世界中の人々がこの両方を根本的な価値とみなす。
そのバランスをとるのが
神・王・貨幣
とりわけ貨幣は神・王の通用しないところで成功を収めた、最強の征服者となる。
これから向かうグローバル社会では「正義に従うこと」が国際基準となるそうな、、、
世界全体が統一され、大規模な帝国へと変化していく、、、
私たちは逆らえない大きな波に飲み込まれ、新しい常識の中で生きていくことになる。
その覚悟と、常に変化するすべての事柄に対応する柔軟さを身に着けなければ、、、とワクワクと不安が入り混じる感覚に襲われた次第です。
現場からは以上ですw