ひと悶着もふた悶着もあった私たちの研究も目鼻がついて、これからいよいよ実用化だぁ!・・と、ここからがお金がかかる。
私の貯金やお父さんにお願いしてとかそんな次元のお金じゃない。といって国からの支援は見込めない。
だから建設会社や設計事務所にOB訪問して協力を要請することにしました。
てか、それも簡単なお話ではなくて、お世話になってる○○大学に仁義を通さないといけないし(任侠の世界みたいでしょ?)、その仁義を通すのも簡単ではなく、お世話になりっぱなしだった○○大学の高橋(仮名)さんやその先生の顔を潰さず、そしてこれからも私たちに協力してもらえるように、○○大学の各方面に掛け合い調整するのが本当に大変でした。そこにうちの大学のお偉いさんからもあーだこーだの数々・・・
「アぁーーもーー!!」って何度もなったけど耐えた。
耐えたよ私、誰が誉めて(o‘∀‘o)
今、日大のアメフト部の件が大事になってるけど、あれ他人事に思えなかった。
ビックリするくらい横柄で尚且つ無責任なおじさんている。
早稲田にもいる!
早稲田にもいる!
二度書いたことで察して下さい。しばらく私処分受けたくないんで(@゚▽゚@)
私が少しキレ気味なのは半分八つ当たりもあります。
今日某建設会社に太田先輩(仮名)とプレゼンしに行きました。この件で初めてプレゼンまでこぎ着けました。
私、プレゼン得意な方なんです。あらゆるパターンでロープレして周到にこなすよい子です(o‘∀‘o)
でも今回は違った。
知らず知らずに私の肩や背中に色んなものが乗っかってしまったようでガチガチになってしまった。
太田先輩に助けてもらって何とか形にはなったけど、プレゼンであんな醜態さらしたの初めてだった。
そんなプレゼンが終わり、ビルから出て来た私は顔面蒼白だったようで、太田先輩に誘われるままホテルのカフェに。
太田先輩「今日はお前らしくなかったな」
あかね「先輩ごめんなさい!」
太田先輩「壊していいんだぞ」
あかね「・・・はい?」
太田先輩「ここまで来るのがまぁ、色々ありすぎたからな、お前が大事に行きたいのは分かる」
あかね「・・はい」
太田先輩「でもな、俺たちがして来たことは、当たり前の、実に当たり前の、備えあれば憂いなしだ」
あかね「・・はい」
太田先輩「だからお前が壊してみろ。逆にこれが壊れてしまうような日本に未練なんかないだろ?」
あかね「未練ありますよ」
太田先輩「こんな天災が多いのに、こんなに危機管理に疎い国に未練があるか?」
あかね「はい、私日本人なんで」
太田先輩「よし!次それで行こー!」
あかね「はい?」
太田先輩「ゼネコンの奴らも設計事務所の奴らも日本人だ。俺たちが提議する危機を共有してる。こちらから分かってもらおうとしなくても分かるんだよ。お前はその危機回避の術を説明するだけでいい」
あかね「それ先輩がしてくれません?私アシスタントに徹したいです」
太田先輩「いや、山崎、お前がやるんだ。看板はお前の方が都合がいい、ハードルが下がるからな、ハハハハ」
あかね「は・・ハハハ」
太田先輩「お前でハードルが下がったところで俺が出る。おっさんはイケメンが嫌いだからな、俺が初めから出たら壁を作られるだろ?ハハハハ」
あかね「ハハハハハハハハ・・はぁ?」
次は私やれそうな気がして来た。
(@゚▽゚@)ハハハハ