予約も 御相談も0299-23-0228 ボディバランスへ
今日も早くからおいでいただきありがとうございます。


頭痛は日常的に多くみられる病気ですが、吐き気を伴う頭痛は生命をおびやかすこともあります。
脳腫瘍、くも膜下出血、能卒中、髄膜炎、脳炎、一酸化炭素中毒などが考えられます。
脳腫瘍は、今まであまり頭痛を感じなかった方に痛みを感じるようになり、それが次第に強くなってゆくのが特徴です。
くも膜下出血は、突然激しい頭痛が起こり、この痛みが続き、時間がたつと首筋が痛くなり硬くなったりします。
脳卒中は、突然頭痛が起こり、後頭部や前頭部など限られた部分が痛み出します。長い間高血圧だった人に起こりやすいです。
髄膜炎、脳炎は発熱とともに頭痛が頭全体に起こり、それが急速に強くなってゆきます。
一酸化炭素中毒の症状は、ひたいが締め付けられるように痛みますが、熱はありません。側頭部が脈打つような感じがして、急に頭痛が強くなりめまいが加わります。
高血圧が原因で後頭部が痛む人。頭全体が重い人、めまいがある人は、飲み物のとりすぎで、おしっこが出にくい状態になっています。
血圧を正常なバランスにするには、水分の摂りすぎに注意しましょう。
スイカが昔から高血圧に効くと言われるのはスイカに利尿作用があり、また、カリウムを含んでいるため体液を調節してくれるからです。
頭痛上体を緩和するには、足の外側のくるぶしの後ろ側を良くもんでください。
また、頭全体が痛む場合は、足首全体と、足の指と甲を軟らかくなるまで回し、揉み解します。指圧してみると特に痛いところがあなたのツボです。そこを丁寧にもんでください。
また高血圧は季節に関係してきます。健康法の秘訣は、早寝早起きが原則ですが、血圧の高い人は血圧が高くなりがちな冬の季節は少しベットの中でグズグズしていましょう。こんなちょっとした注意が能卒中を防いでくれます。
リンク集
口コミサイト「エキテン」ボディバランスページ
トリガーポイント治療の第一人者 加茂 淳先生のホームページ
慢性の痛み トリガーポイント
ストレッチで健康に
1人でできる腰痛の解消法
石岡市立府中中学校第20回卒業同窓会「はたち会」
絶対成功する整体院活用法
四十肩・五十肩解消法
はたち会事務所連絡用メールアドレス
akio-0299-24-0160-oda- -@docomo.ne.jp
定休日 月曜日
予約℡ 0299-23-0228
日曜・祭日 10:00~16:00
受付時間 10:00~20:00
19:00までに電話頂ければ施術は10:00~22:00までOKです