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今日も早くからおいでいただきありがとうございます。


常陸国総社神宮大祭が9月19日から21日まで開催されます。
このため大規模な交通規制があり、当ボディバランス隣接の道路も交通規制され、休業とさせていただきます。
休業日9月18日(最終準備)
19日(神幸祭)
20日(奉祝祭)
21日(還幸祭)
4日間の休業です
微熱とは37度以上38度未満を言います。
暮らしには影響はないけどなんだか体が熱っぽい、体温計で測ってみると少しだけ高い、という状況の人は次の病気のサインかもしれません。
甲状腺機能亢進症
甲状腺の過剰分泌。首の甲状腺部分が腫れる、心臓がドキドキする、汗をかきやすい、やせる、眠れない、などの症状を伴います。
心筋炎
呼吸器の痛み、どうき、胸の痛み、むくみなどを伴います。
ウイルス性肝炎
全身のだるさ、食欲不振、黄疸(おうだん)などの症状を伴います。
慢性疲労症候群
リンパ節が腫れて、体がだるく、微熱が続き、カゼのような症状を伴います。
他にも、軽い肺炎、膀胱炎なども微熱の原因となっているかもしれません。
東洋医学では人の体の中には陽気(ようき)と陰気(いんき)の二つのエネルギーがあると考えます。
陽の気は興奮させる作用が有り、陰の気は、抑制する作用があります。
この二つの気のバランスが取れていれば健康なのですが、陽の気が強過ぎる場合や陰の気が弱過ぎる場合などは体の興奮状態が高まり発熱します。
体に熱を発生させる辛い食品や、肉類を控えることは当然ですが、まずは、心系統を整え血行をよくすることです。
例えば、人の体温はだいたい36~37度で一定していますが、これは私たちの体にホメオスタシスの機能が備わっているからです。ホメオスタシスというのは医学用語で、『恒常性(こうじょうせい)』と訳されています。
つまり風邪をひいたら熱を出して血管を拡張し、血液の流れを多くして体温を下げようとする自然回復力の働きのことです。
微熱が続くのは、この機能が不調になっている状態とも言えます。
ちなみに、私たちの体の体温を維持するために、食べたものの総エネルギーのうち、およそ、80%が使われているようです。
リンク集
口コミサイト「エキテン」ボディバランスページ
トリガーポイント治療の第一人者 加茂 淳先生のホームページ
慢性の痛み トリガーポイント
ストレッチで健康に
1人でできる腰痛の解消法
石岡市立府中中学校第20回卒業同窓会「はたち会」
絶対成功する整体院活用法
四十肩・五十肩解消法
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