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微熱、喉の痛みリンパ節の腫れ、頭痛、筋力の低下、疲れやだるさなどを感じているのなら慢性疲労症候群のサインかも知れません。
慢性的な疲労感におそわれ休んでも回復せず、病院に行っても異常なしと言われてしまいました。
周囲からはなまけもの病などと言われてしまう始末です。
20代から40代の働き盛りの女性に多いのが特徴で、原因ははっきりしていません。ひどくなると日常生活にも支障をきたし気長な治療が必要となります。
真面目だったり、几帳面だったり完璧主義だったり責任感が強かったり、あるいは、融通が利きにくかったり、周囲に気を配りすぎるといった気質がこの病気を引き起こしている原因の一つと言われています。
なお同様の気質はうつ病になりやすいタイプにも共通しています。うつ病の症状は無気力状態、意欲の低下、早朝に目が覚めてしまう、不眠、朝の憂鬱などです。食欲不振、吐き気、下痢、便秘、倦怠感などの症状が続き、病院を訪れて始めてうつ病が発見される方もいます。
疲れを感じたときには、まず積極的に休息を取ることが大切です。私たちの好不調は、普段の暮らし方のそのままが正直に現れているに過ぎません。肩がこるのは、肩がこる生活をしているからに過ぎません。
その暮らし方の基本になっているのが、呼吸、睡眠、食事の3点です。
①呼吸の基本
ゆったりと座るか、椅子に腰掛けていてもOKです。
まず深呼吸をするつもりで、体の中に溜まった息を一気に吐き出して(3回)リラックスします。
体が緩んだら、体内に溜まった息を細く長く、吐き続けます。吐ききったところでもう一度、フッと力を入れて全部吐き出し、そのあとは自然な呼吸をします。体中にエネルギーが満ちてくる感じをイメージします。普段はもちろん、疲れたり、集中できない時などは特に行いましょう。最強の健康法はまずこの呼吸からです。
②睡眠の基本
疲れると眠くなりますが、眠りから覚めると、その疲れが取れてさっぱりして、元気になってくるのが自然のサイクルです。
疲れるということは、病気の元がグンと増えたというサインです。
環境のせいで、夜型の人が多いですが、早く寝る習慣をつけましょう。
③食事の基本
空腹になってから食べる、腹8分目。ゆっくりと味わう、この3点が食事をするときの大原則です。
病気になったかな、ちょっと調子が悪いかな、あるいは疲れが抜けないなと感じたら、3つの基本を守るだけであなたの健康は維持されます。
リンク集
口コミサイト「エキテン」ボディバランスページ
トリガーポイント治療の第一人者 加茂 淳先生のホームページ
慢性の痛み トリガーポイント
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