予約も 御相談も0299-23-0228 ボディバランスへ
今日も早くからおいでいただきありがとうございます。
初めて訪れる治療機関では受付後、治療者からの簡単なあいさつから始まります。
その後問診から始まる事が多いでしょう。
検査や治療の前に自覚症状などを質問して病状を知るために行います。
どのように治療を組み立ててゆくかを決める大切なステップです。
①いつごろから痛みが出始めましたか？
どれぐらい前から下肢や腰に違和感や痛み、しびれなどが出始めたのか、痛みや痺れは変化しているのかなど自覚症状が始まった時期や痛みの程度などをお話ししましょう。また下肢痛が左右どちらかにあるのか、また両方に出ているのかなどを知らせましょう。
②坐骨神経痛は腰痛とともにおこることが多く、下肢痛の原因が内科の疾患の場合もあるので、痛みを感じている体の前部を伝えることも大切です。
③仕事の内容や、どのような生活を送っているかなどを説明することも大切です。姿勢が症状に大きな影響を与えることはご存じのとおりです。
④どういう時に痛くなりましたか。
痛みを感じた時のきっかけや、その時の動作などを話しましょう。
痛みが、お尻から、足先にかけてどこが痛みを出しているかを説明しましょう。
⑤痛みが強くなる時がありますか。
安静にしていても痛みが出るのか、歩いているときに痛みが強くなり歩けなくなる時があるのかどうか。痛みが増す姿勢があるのかどうかなど、痛みの変化を話しましょう。
⑥今までに坐骨神経痛や腰痛の治療を受けたことがあるか？
病歴とその後の経過をお話ししてください。
またこれ以外の病気で糖尿病や、心臓病、その他の病気などもお話してください。薬を飲んでいる場合はそれもお話しください。
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今日も早くからおいでいただきありがとうございます。
初めて訪れる治療機関では受付後、治療者からの簡単なあいさつから始まります。
その後問診から始まる事が多いでしょう。
検査や治療の前に自覚症状などを質問して病状を知るために行います。
どのように治療を組み立ててゆくかを決める大切なステップです。
①いつごろから痛みが出始めましたか？
どれぐらい前から下肢や腰に違和感や痛み、しびれなどが出始めたのか、痛みや痺れは変化しているのかなど自覚症状が始まった時期や痛みの程度などをお話ししましょう。また下肢痛が左右どちらかにあるのか、また両方に出ているのかなどを知らせましょう。
②坐骨神経痛は腰痛とともにおこることが多く、下肢痛の原因が内科の疾患の場合もあるので、痛みを感じている体の前部を伝えることも大切です。
③仕事の内容や、どのような生活を送っているかなどを説明することも大切です。姿勢が症状に大きな影響を与えることはご存じのとおりです。
④どういう時に痛くなりましたか。
痛みを感じた時のきっかけや、その時の動作などを話しましょう。
痛みが、お尻から、足先にかけてどこが痛みを出しているかを説明しましょう。
⑤痛みが強くなる時がありますか。
安静にしていても痛みが出るのか、歩いているときに痛みが強くなり歩けなくなる時があるのかどうか。痛みが増す姿勢があるのかどうかなど、痛みの変化を話しましょう。
⑥今までに坐骨神経痛や腰痛の治療を受けたことがあるか？
病歴とその後の経過をお話ししてください。
またこれ以外の病気で糖尿病や、心臓病、その他の病気などもお話してください。薬を飲んでいる場合はそれもお話しください。
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