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  50歳以上に多い狭窄型坐骨神経痛    
検査によって痛みの原因が腰部脊柱管狭窄症だと解った方はこれから紹介するストレッチや体操を行ってゆくとだんだん症状が緩和されてきます。

高齢者は老化や骨粗しょう症によって骨がもろくなったり、靭帯や筋肉の働きが低下していたりすることが多いので、無理に運動すると、症状が悪化することがあります。
その場合は専門の機関に行かれることをお勧めします。

椅子に座って腹筋運動を
①椅子に浅く腰を掛け上体を10~20度倒してから元に戻します


椅子に座って行うストレッチ
①椅子に座り片足の膝を抱えて胸の方へひきつけます



上下の運動を交互に5回 1日2回行います。
股関節を柔らかくする事で、腰椎の負担を軽減します。


上体を後ろに反らすと痛みが増す狭窄型脊柱管狭窄症は上体を前屈させると痛みが和らぎます。また、長時間立ち続けたり、歩き続けたりすることは避けて体操とストレッチを行うようにしましょう。

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 今日も元気に!! 今日も茨城県石岡市の腰痛と肩痛の整体院ボディバランスの小田顕夫がお伝えしました     

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