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坐骨神経が関わっている筋肉や皮膚が痛む症状です。

腰椎神経の神経根や馬尾(ばび、脊髄の下側にある脊髄神経の束で外観が馬のしっぽに見えることからこう呼ばれる)が圧迫されたり炎症を起こしたりすることが原因で起こります。

坐骨神経は太ももと足(下肢)の筋肉に関係していて歩いたり、体のバランスを取るなどの働きをしています。

このため、坐骨神経にここに障害が起こるとおしりや太もも足(下肢)が痺れたり痛んだりします。症状が重くなると間欠跛行(かんけつはこう、歩けなくなるけれどしばらくするとまたあるけるようになる)や排尿障害などが起こります。

坐骨神経痛の主な症状
①いつもおしりに痛みやしびれがある

②太ももの外側や裏側、ふくらはぎ、踵などに痛み、しびれが続いている。

③足が激しく痛み、少し歩くと歩けなくなる

④腰を動かすと、下肢の痛みが激しくなる

⑤安静にしていても、おしりや下肢が激しく痛んで眠れない

⑥下肢痛だけでなく腰痛もある

⑦痛みやしびれ以外にも冷感やだるさがある

⑧体をかがめると痛くて靴下をはけない

⑨立っていると足が痛んできて立っていられない

⑩お尻が痛くて座っていられない

痛みの程度もズキズキ痛む、激痛が走るなど様々で重症になると、排尿障害を起こして失禁したり、便秘がちになったりすることがあります。

座骨神経痛の症状は片側の足に出ることが多いのですが、両足に現れることもあります。

   
 

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 今日も元気に!! 今日も茨城県石岡市の腰痛と肩痛の整体院ボディバランスの小田顕夫がお伝えしました     

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