休暇中は本当に股関節の痛みが少なくて快適だったのに、帰国2日にしてすでに痛みが戻ってきた。
飛行機移動ですらあまり気にならなかったというのに。。。
こうなってくるとpsychosomaticなんじゃないかと増々疑いたくなってくるのも無理はない。(もちろん希望的観測だけど)
という事で考察してみた。。
昨シーズンは週末のスノボでは結構痛みが気になっていたんだけど、今回は滑っている際に気になる事と言えば、
① トーサイドターンではまったく抵抗も気になる事もない
② ヒールサイドターンでは剥離されるような違和感がある(擦られるような違和感や痛みではない)
③ 痛い方の足が前足なので、リフトに乗っているときに、ボードの重みで股関節内の圧が減少するので、痛みが減るのかな?
休暇中と日常生活の大きな違いを考えてみると
休暇中は。。。
① 歩行量が激減
② 座っている時間が半分以下
③ 床に座らない
④ (あんまり関係なさそうだけど)ベッドで寝てる
⑤ スノーボードブーツや、スノーブーツのようなゴツイ靴を履いている(通常は革靴を履くと悪化するので、運動系の靴か、ウォーキングにやさしい系の革靴しか履かない)
う~ん、イマイチ因果関係を明確にできないな~
明日は術前検査だ〜ドキドキ