痛みについての考察 その2 | 臼蓋形成不全だけどライフスタイル諦めない

臼蓋形成不全だけどライフスタイル諦めない

慢性的股関節痛と向き合うこと数年。
片側臼蓋形成不全による変形性股関節症。
2019年寛骨臼回転骨切り術を受けました。

日々のトレーニングと股関節の調子を記録。
趣味のアウトドアや、入院準備〜完全復活までの日々の出来事を書き留めていく、自己満足目的のブログ。

休暇中は本当に股関節の痛みが少なくて快適だったのに、帰国2日にしてすでに痛みが戻ってきた。

飛行機移動ですらあまり気にならなかったというのに。。。

こうなってくるとpsychosomaticなんじゃないかと増々疑いたくなってくるのも無理はない。(もちろん希望的観測だけど)

 

という事で考察してみた。。

 

昨シーズンは週末のスノボでは結構痛みが気になっていたんだけど、今回は滑っている際に気になる事と言えば、

    トーサイドターンではまったく抵抗も気になる事もない

    ヒールサイドターンでは剥離されるような違和感がある(擦られるような違和感や痛みではない)

    痛い方の足が前足なので、リフトに乗っているときに、ボードの重みで股関節内の圧が減少するので、痛みが減るのかな?

 

休暇中と日常生活の大きな違いを考えてみると

休暇中は。。。

    歩行量が激減

    座っている時間が半分以下

    床に座らない

    (あんまり関係なさそうだけど)ベッドで寝てる

    スノーボードブーツや、スノーブーツのようなゴツイ靴を履いている(通常は革靴を履くと悪化するので、運動系の靴か、ウォーキングにやさしい系の革靴しか履かない)

 

う~ん、イマイチ因果関係を明確にできないな~

 

明日は術前検査だ〜ドキドキアセアセ