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2021年〜オットに帯同してバンコク生活スタート。
自身もシンガポール駐在経験のある、
自称 “ゆるキャリ女” が帯同のために休職。
駐在妻な日々をひたむきに綴り、
いつか振り返ってニヤけるための自己満足ブログです!
自己紹介は こちら
語源はポルトガル語?中国語?諸説あり。
新居に引っ越した3日後に、初めてアヤさんに来ていただきました
アヤさんを見つける方法は色々あるけど、私はなんと、Twitterで見つけました!笑
日本人のお宅で働いているアヤさんが、追加で仕事先を探していて、その方がTwitterで募集のお手伝いをされていたんです。
その日本人の方もTwitter上の繋がりだけで、会ったこともありませんが…
恐る恐る、Twitter上でDMを送ったら、とても親切な方だったので、そんな方に信頼されているアヤさんなら色々安心できるな〜と
私が考えていた主な条件は、
・猫がいても大丈夫
・新生児のお世話ができる
・料理もお願いしたら作れる
・週2〜3日勤務できる
・英語か日本語が少しできればなお良し
等ですが、全て合致する人だったんです
ただ、猫については、『好きでも嫌いでもない』らしく、そこの相性も気になって、初回はトライアルでお願いしてました。
そして、トライアルの日。
段ボールだらけの部屋で、申し訳ないのと、何をしてもらうかちゃんと指示できるか不安だったんですが、なんのその!
家に着くなり、洗濯機を回し、その間に段ボールに山ほど入ってた食器類・食品類をどんどん棚にしまっていくアヤさん
(使う頻度や収納場所は私に確認しながら!)
しゃがんだり、高いところに物を上げたりがしんどくて、手をつけてなかった段ボールが一気に片付いて感動でした
ニャンズへの対応も、全然問題なく。
猫に対してめっちゃ塩対応されるかと思ったら、すり寄ってくるレオに対して話しかけてくれるし撫でてくれるし
アロイは最初ビビって近づかなかったけど、最後の方は慣れてきたみたいです。
正式にお仕事をお願いすることになり、昨日の2回目の勤務でも、また感動
まず、アイロンがけ、神!!
バスルームがピッカピカ
(鏡、シンク、バスタブ、シャワールームのガラス戸)
何より私がすごいと思うのは、私からの指示が無くても自分で考えて、勤務時間中ずっと掃除や片付けをしてくれていること
しかも、その、勝手にやってくれてる仕事が全部ドンピシャありがたいこと
アヤさんってそういうものなのかもしれないけど、これなかなかできないことかと。
(私が一緒に働いてたタイ人より行動力あるんじゃないかw)
いやぁぁぁぁぁ、感動です
まぁしかし、専業主婦の身でアヤさんだなんて、なんとも贅沢な話なんですがね。
(タイだからできることw)
きたる出産に向け、早めの準備。笑
アヤさんにも慣れてもらって、私もアヤさんに慣れてから、ベビをお迎えしたい
産後は、猫の手も借りたくなるだろうけど、猫の手がいかにお邪魔ムシかということを日々痛感しているので、人の手を借ります笑笑
(ニャンズは癒やし担当大臣でおねしゃすw)
\猫の手、いつでも貸すにゃりよ〜??/
物干し組み立て中のオットさんを、手伝う=邪魔する、ニャンズなのでした〜
玄人っぽいからやってみたかったのよ