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2021年〜オットに帯同してバンコク生活スタート。
自身もシンガポール駐在経験のある、
自称 “ゆるキャリ女” が帯同のために休職。
駐在妻な日々をひたむきに綴り、
いつか振り返ってニヤけるための自己満足ブログです！
自己紹介は こちら
ソイ33/1入り口のパブの隣のビル。
（この黄色い看板？のビル）
ほお、こんな所にあったのね！
4階なのでエレベーター使おうと思ったら…
この写真ではわかりにくいんですが、1階では地面とエレベーターに凄い段差が
エレベーター側が10cmくらい低くなってて、乗るとき、ドスン&ヒエぇってなった
笑
ここだけ見たら、日本の歯医者ですね！
予約時間に行ったら、初診表書いた後、すぐに診察室に案内されました
先生も助手さんもタイ人ですが、通訳さんが立ち会ってくれます
予約のときに、歯科検診と歯石除去を頼んでいたんですが、私のお腹を見て
『いま妊娠何ヶ月ですか？』
「7ヶ月です。」
『では、特に虫歯や症状が無ければ、今日は検診のみにして、歯石除去などは出産後にしましょう。』
と言われてしまいました
笑
先生曰く、治療は妊娠4ヶ月から6ヶ月までに完了すべきとのこと。
あれぇ？日本と違う？？と、ふと思ったんですが、、よく考えたら、妊娠月の数え方が、日本と海外って微妙にずれてるんですよね
例えば、24w0dだと、日本＝7ヶ月、に対し、アメリカ＝6ヶ月っていうんですよ、たしか…
非常にややこしい
それで、私が7ヶ月って言ったから、先生的には8ヶ月って思ってるんかな？
結局は、虫歯もなかったし、歯石も溜まってなかったから、処置する必要もなくて、よかったんですけどねｗ
ということで、歯のチェックだけで終わったので、診察室滞在時間、5分ｗ
ちなみに、先生も助手さんも防護服に身を包んでたので、コロナ対策は万全かとｗ
あと、日本と違うのは、顔に手術用ドレープみたいな、口の部分だけ丸く穴の開いた布を被せられるので、視界は遮られますｗ
これの顔だけバージョンみたいな↓笑
で、結構ビビってたお会計は、350B（約1,200円）で、意外と安い？
歯医者さんって何歳になっても好まない場所だし、虫歯の治療になったらどうしようと思ってたので、何もなくてよかったです
＼あーーーん。／
＼あーーーん！ニャンズの歯も健康にゃ。／
いや、アロイちゃん、顔！
笑
玄人っぽいからやってみたかったのよ
