春ドラマの視聴率です。

 

最後の初回放送ドラマの感想です。

『街並み照らすヤツら』
三上Pと小学館のタッグで「たーたん」のドラマ化が進んでいたが、「セクシー田中さん」問題で白紙化となった。オリジナル脚本で同じキャストで製作しようとしたが、ムロツヨシさんはじめ、ディーン・フジオカさん、吉岡里帆さんなどメインの役者さんが辞退したため、急遽旧ジャニタレに依頼したという曰くつきのドラマ。当初のキャストで残っているのは吉川愛さんや新人の月島琉衣さんくらい。
「たーたん」の制作中止が決まったのは2月中で、それから二カ月で放送まで持ってきたことになる。
寂れたシャッター商店街で経営ギリギリのケーキ店を営む店主・竹野正義(森本)が、大切な店・家族を守るため、悪事に手を染めてしまう。保険金目当てであっちこち偽装強盗に入るという内容のようだ。
何をしているのかわからないドラマでした。
なにがなんでもドラマを放送しないとスポンサーに顔向けができないということだと思いますが、そんないいかげんなことでいいのでしょうか?
シャッター商店街は荒川区のジョイフル三の輪商店街が使われているようです。

初回放送を全て見ての印象ですが、
サスペンス、ミステリーが多いのはいつものことでしようがないですが、
今回は記憶喪失が多すぎると思いませんか?

TBSで2本、フジテレビで2本あります。
「アンメット ある脳外科医の日記」(フジテレビ/カンテレ制作)
「くるり~誰が私と恋をした? ~」(TBS)
「9ボーダー」(TBS)
に加えて、「366日」(フジテレビ)が増えそうな感じ。

 

今回の春ドラマ、個人的にはまっているのは、

「アンメット ある脳外科医の日記」 です。 おもしろいです。