衆院補選が始まった時に「衆院東京15区(江東区)に住んでいることが恥ずかしい」という記事をアップしました。
明日28日(日)が投票日です。
ここまで12日間の選挙活動を見てきて、さらに東京15区(江東区)に住んでいることが恥ずかしいと感じます。
東京15区(江東区)で今何が行われているか?
つばさの党という輩が選挙活動をするのではなく、他の候補者の選挙活動の邪魔だけをしている。
街頭演説をする他の候補の隣で大音量で演説したりと、邪魔をするためだけに立候補したようだ。
「不倫の乙武さーん!」などと大音量マイクで叫んでいる。
これでは邪魔ではなく、乙武の応援をしているようなもの。
そのために供託金300万円も払うのか?
なんの意味があるのだろう。
選挙活動中は逮捕されることはないからなのか?
ところがもう一つおかしなことが行われている。
5股不倫の乙武の時は、小池百合子都知事の力で警視庁が排除に入る。
ところが他の候補者の時は警視庁は見て見ぬふり。
完全に小池都知事が警視庁を私物化している。
なんなの、この江東区の状況は?
醜い日本の政治の縮図が今江東区で展開されている。
ただ良いこともあった。
私の住んでいる家の前で日本保守党の百田尚樹さんが応援演説をしていった。
だからといって日本保守党に投票するかは別だが・・・
島根と長崎でも衆院補選が行われている。
普通に選挙活動が行われているのだろうか?
明日の投票日は江東区の住民の良識に期待したい。
