4月19日(金)からテレビ朝日系列で放送開始です。

ラベルダウンロード

 

 

弁護士の祖父から英才教育を受け、超難関と言われる司法試験に史上最年少で一発合格した女子高生弁護士(JKB)・桜木みやび(幸澤沙良)。
青森で祖父と暮らしていたが、祖父との約束を果たしたことで、東京の法律事務所の所長を務める祖母の下で見習いの新人弁護士として働くことを許可され、上京。
いよいよ本格的に弁護士としてスタートを切るみやびだが、天真らんまんで気が強いために、先輩弁護士とぶつかることも。
さらに、法律関係以外はまったく普通の子で、ややポンコツな一面ものぞかせる。
まだまだ一人前とは言い難いが、人情に厚く真っすぐな性格で、法廷で大人たちを相手に熱くド正論をたたきつけていく。
その一方、都内の高校に転入し、弁護士の肩書を隠して新しい学校生活もスタート。
田舎と東京のギャップに最初は学校になじめないが、誘われた「法律研究会」への入部をきっかけにまわりと打ち解けていき、やがて学校でも弁護士としての相談を受けるように…。
そんなみやびが法廷と学校で奮闘しながら、弁護士として突き進んでいく。
(テレビ朝日 HPより)