これ、3年前に打っていた
世の中のシャフトって「S」だらけ
「S」の基準なんてないから「S」表示にしておけば!という感じ。
最近、2ndマーケットで試打させて頂いてばかり。ぼくが試打打席で素振りをするだけで、店員さんも、とりあえず「S」表示のシャフトをすすめてくるし。
そんな中で、PINGの純正シャフトを二本打たせてもらった。
Tour 173-65(R)
Tour 173-55(S)
ヘッドは、
65(R)は、425LST
55(S)は、410LST
55シリーズは、出てから気になっていた。65(R)は以前、試打させて頂いて感触が良かった。
今回、両方、打たせてもらって改めて悩む。
本当は410を65(R)で、もう一度、打ってみたいのですが。
もちろん、出来れば、打ち比べてみたいのですが。
そもそも、なんで425のヘッドがつくとシャフトに「アーコス」がついているのか?
ぼくにとっては、余計なオプション。
ただ、もう少し、価格がこなれてこないかなぁ?っと思う次第です。店員さんは、さぁ、決めて!というテンションなんですが。
「超!柔らかRシャフト」で練習中の自分にとって、これから、どんなクラブがマッチするのか、楽しみませて欲しいのですが。
楽しみな未来を手繰り寄せる一票を投じたいものです。
