これ、今、どうなっているの?
金銭的、資産価値のない
クラブかも知れないけれど
リシャフトをする事で預けたのに
このまま店主の元で
本当に価値のないクラブに
なってしまうのか?
この店主は
今まで、何か依頼をする時
手付金を支払っていたけれど
今回は請求されなかった。
今日で、二回目の金曜日を迎えた。未だ、何の連絡もない😡
「あっ、まだ、出来てない。シャフトが届かない」と、わたしの顔を見た時の店主の一言
「えっ、まだなの?連絡なかったけど」と呆れる
これ、5月29日の日曜日の会話。
何に呆れたのか?
「MCIプラクティス」への「リシャフト依頼」をした「7鉄」の事
当初、店主から「土日を挟んで、月曜日にシャフト発注するから水曜日には出来上がる。」と言われていた。ブログを更新する頃には連絡が来ているかも?っと思っていましたが、とんでもない😡
木、金、土曜日と連絡もなく、日曜日に練習に持って行こうと思って立ち寄ると、この答え。
しかも、理由が「シャフトが届かない」とは・・・😡
こんな経緯
5月20日(金)夕方にアポ無しでクラブ一本を持って店頭に伺う。そして、リシャフトを依頼(わたしから「二週間くらいかかりますか?」と尋ねると)
店主は「そんなにかからない。土日を挟んで月曜日にフジクラに発注依頼する。」と言われる。発注って、この時代に📞電話なの?って、思ったけれど。
更に「火曜日にシャフトが届くからには25日(水)には出来る。」と言われた。→ 水曜日には受取が出来なくても、木曜日は在宅勤務予定でって思っていたのですが。
問題はここから
25日(水)の予定日から、木曜日、金曜日、土曜日と連絡が無かった。
もちろん、仮に店主の発言通りで23日(月)に発注してシャフトの納期が遅れる事が分かったのであれば、連絡するのが普通ではないかと?
そして、29日(日)に店頭に行くと上記の発言、続け様に30日(月)に「シャフトが届く」から31日(火)には出来ると・・・
その31日(火)になっても、もちろん連絡はなく。
結局、依頼をして二回目の金曜日を迎えた。早、二週間経ったけど。今日はもう6月3日です。もちろん、今の今まで連絡もないのですが。
5月29日に伺った時に、わたしが「もう、次の土曜日でいいから!」と言ってしまったのが悪かったのかな?
それでも、当初の約束から遅延している以上、出来上がったら連絡するのが普通だと思うけれど。
でも「フジクラ」なのか「仲卸」からの配送かわかりませんが、一週間も遅れますか?本当に配送が原因で遅れるなら連絡出来るはず。納品予定が遅れることの連絡をしなかったのはなぜだろう?
本当に、作業管理も顧客管理も出来ていない!っと感じた。
店を一般向けに開けてはいるけれど、所詮、ゴルフギアマニアで、一部ブランドをこよなく愛しているだけ。気に入ったブランドについては、提案と言えば聞こえはいいけれど、セールス、自分の考えを強く伝えるだけで、違う意見は聞き入れない。
接客業としては、ど素人、失格と思われても仕方ない経緯。「ご自身の趣味、考え」に「合う、合わせてくれる人」だけが「客に見えている」だけなんだろうな。
昔、エポンのアイアンを購入しようと店内で打っていた時に、ふらっと入店された男性が「KATANAは置いていないの?」と店主に聞いた時に「置いてないよ、他の店に行った方がいいよ。」と冷たく言っていたのを、ふと、思い出した。その時は、閉店間際だったし、自分の試打のために明かりがついていたのが原因だったと思っていたけれど。今となっては、店主にお伺いを立てられない方は、客にはならない事がよくわかった。
こんな状態なのに「ブログ」の更新を毎日している場合か。有名なゴルフ雑誌にも、Webにも投稿しているけれど。
これが「リシャフト工賃3,500円を掲げる」の「真のプロの仕事」でしょうか?
何が理由で遅れたのか、わからないけれど、正直に「忙しくて、ごめんね」で、済むはずだと思うのですが、どうでしょうか👊
しかも、昨日(6月2日)、藤倉コンポジット(株)ACP事業部へ照会すると
「MCIプラクティス」の在庫はあるという。
「5月下旬も今でも在庫はあるので・・・」
っと話され、さらにフジクラに発注があれば、
「当日もしくは翌日には発送している」という答えが電話口の女性から返ってきた。という事で「フジクラ」に「非」は全くない事がわかった。
つまり、仲卸に在庫がなくとも、四日ほど有れば店主の手元に届くはず?
って、どうなの?仲卸が海外だったり?
ただ、仲卸は使っていないようだし。
本当に、せこい言い訳、ヒトとして小さすぎて評価のしようもない!
以前とは、店主の姿勢が変わった。
AF302やAF103とかAF701をお願いしたのはいつだったのか、モデルからわかりますが相当前(笑)
「エポン」購入前にPING G10もセールで安くしてもらったけれど、こんな対応ではなかった。そのG10のフジクラシャフトへのリシャフトをする時は店内の打席で何度も打たせてもらったし、もちろん予定通りに受取もできた。
さらに、AF103の購入時には、試打クラブを無料で何度も貸してもらったのは遠い、とおい、遠いむかし・・・の事。
当時、知らなかったゴルフ業界の事や、確かに「エポン」とか、地クラブについて教えてもらったし、相当、業界内では腕利きの方と知られて、一目置かれているようですが、今回のような対応、姿勢ではね。もう、今回限り
👋さようなら👋
この記録「店主が見てくれればいいなぁ」と思って正直に書きました。届くかなぁ?
ショップ名、店主名を書かずとも、これだけ時系列に事実を書けば本人が見ればわかるはず!
今後の接客、店を開ける姿勢は変わるかな。難しいかも知れないし、趣味の店だから、こういう姿勢でもいいのかも知れないけれど。
こんな店主の元に、予約までして遠方から伺う客もいるようですし。ただ、この店主が「ゴルフギアを語る事」自体、変な世の中だと思うし、ゴルフ業界が抱える「病み」なのかも知れません。
「ゴルフは紳士淑女のスポーツ」と言われるし「ルールブック」も「誠実さ」が謳われていたと思う。
【参考、2019年度ゴルフ規則】
http://www.jga.or.jp/jga/html/rules/image/Rules_2019.pdf
わたしがこの店主のところに伺う事は、今回の「リシャフトの件」で最後。今後、二度とありません!
まず「保証書」があるのか?確かめたいと思います。
今までのエポン、ピンについては保証書はもらっていなかった記憶。店主が保証するというような事だった。
他人のフリ見て・・・自分も!
そう、マーケットに対しては
正直にいたいと思っています。
「Intergrity」
を
求める価値のあるヒトと思えない
という事で、改めて、細く長くお付き合いの出来る工房も探さないと・・・。コロナ禍で、色々と事情があってゴルフ業界の知合いが、てんで、バラバラになってる事もありますが。
リシャフトも自分で出来るようになれれば良いけれど。
やばい、ちょっと・・・になってるので、もう、やめます。
今日連絡はなくても、明日受け取りに行こうと思っていたら、こんな事を書いてしまった。(さらに、店主がヘンテコな発言をするようであれば、キャンセルしたいと思います。)
この店主とは、勝手に細く長いおつきあいだと思っていましたが、綺麗さっぱりお別れ。その挨拶でした。
