「サロンパスカップ」三日目の結果と初日の定点観戦の事
「18番の定点観戦」を終えて「8番のショートホール」に定点観戦を移す。ちょうど、18番の定点観戦をした選手がきはじめていた。
8番葉左から3ydだったみたい
ここでは「トッププロ」が180ydとあったけれども、ぼくの計測では160ydのショートホールをどう通過したのか?
自分のショートホールが悪くても仕方がないと思える結果が出ました。当日は、風が右サイドからちょっと吹いていて、ピンは右サイドに。グリーン両サイドにバンカーが待ち構えていて、右のバンカーにつかまりやすく、また、そこに入れてはいけないロケーションでした。
対象は、32組から40組までの27名。
レギュラーオン出来た選手、なんと9選手(33.3%)という驚きの数字。160ydなので、ぼくなら「6鉄」「7鉄」を迷う距離なんですが。
外した選手で、アマチュア目線では、入れてはいけない左のバンカーに入れてしまった選手6選手、右のバンカーに入れてしまったのが3選手で、9選手が左右のバンカーに。
そして8選手が、グリーン手前に。ちょっとした砲台になっていてのらなかった選手も。唯一、臼井麗香プロがグリーン右サイドに。
寄せワンに成功できた選手は、12選手。出来なかったのが6選手。
トッププロの三人に一人がスコアを落とすという、ショート。
さすが、メジャーセッティング。
最終40組目の葭葉ルミプロは、手前からいいアプローチでしたが、本当に短いパットがカップに蹴られたり、ここまで-3と👍プレーをしていたであろう植竹希望プロは左バンカーに入れてしまい、バンカーショットを失敗して反対側へオーバー。ここからのウェッジでのアプローチが大きくなってまたグリーンを超えてエッジに。そしてダボ。その後、9番も落としてしまったようで。
植竹プロ、体調面に不安があるとのことでしたが、練習グリーンで遅くまで練習していました。それでもも初日EVENで終わっていたので、練習グリーンでは、笑顔でした。
で、三日目終了した結果
六打差で最終日
何が起こるかわかりませんが
ちょっと、最終日の興味が
せごどんの無念を晴らせるか?
常に、せごどんの一歩先を行く?
山下美夢有プロ
大逆転で初優勝なるか?
安田佑香プロ
セレナーデを奏でるか?