現行モデルの飛び系アイアン
ロングアイアンを飛び系アイアンへ変更してみる事に。
「N1-CB♯4、♯5」を「GT#6、♯7」にチェンジ。
「リシャフト」も考えたけれど
「アイアン型のUT」も検討したけれど
たまたま「試打会」で打たせてもらった「GT」の結果も打った感じもすごく良かった。4UT「EZONE XP」のシャフトは「NS-950 GH(S)」だし、同じメーカーだし、クラブ間の繋がりも良さそうだし。って、閃いた。
何より、導入コストも思ったよりも低コストだった。きっと、リシャフトが一番コストが低いと思うけど。あまり、差がなかったかも。
もう、こういう「お助けクラブ」のお世話になる事に。
これで「4UT」では大きいけれども「4鉄」「5鉄」では自信がないなぁ…という時に、しっかりと打って行けるようになりたいと思います。
ただ、これから困りそうな事もあるけど。まぁ、いいや先ずは、打ってみたいのですが、未だに打てそうな気配のない、首と肩に困惑。
ボディは軟鉄鍛造
フェースは、反発効果の高い
マレージング鋼
小難しい、説明もあるけど
ただ
バケツにズボッと突っ込むのはやめようかな。
ソールも厚い26mm
と言う幅広ソール
「N1-CB」よりも5mmも厚い
って、ほぼ「UT」です。
「6鉄で5°」「7鉄で6°」
「N1-CB」よりもロフトが立っている
ストロングロフト
二番手は、距離が出そう⁉️
ゴルフは「かんたん」にしたい年頃に
あっという間に、寒さ対策!