上手く撮れていないけど
飛び系「GT」アイアン
ヘッドパーツ在庫がなくなるほど
人気だったみたい
これまた、上手く撮れていないけど
飛び系ではないけど、飛ぶ!
不思議なヘッド「CB702」
シャフトは「950Neo」
コロナもあって「試打会」は、久しく行っていませんでしたが、たまたま、練習に伺った「小山田GG」で「ヨネックスの試打会」をしていました。ヨネックスのHPには掲載されていなかったけれども。
ので、ちょっと、いや、かなり打たせて頂きました。
空いてたし。。。
自分の打席で30球ほど、打っていたら、試打打席が空いて。
早速、おじゃま(笑)
まずは、最近、飛距離のイメージが合わないなぁっと思っていたので「鉄」を打たせてもらいました。「CB702」を初打ち。
「7」シリーズは「飛び系=ストロングロフト」と思っていたので、今まで打った事が無かったのですが、もう少し「飛距離を」という希望を伝えるとおすすめのヘッドとして打たせて頂きました。
何も考えずに打つと、良い球連発。
「ロフト」を確認すると「31°」
「ヘッド」の見た目も、大きいのかなぁ?と思っていましたが、違和感は全くなく。シャフトも「モーダス3-105(S)」で打ったところ「いやぁ、びっくりするほど、いいでっす!」という、打球。
飛距離も、ちょっと伸びて、135ydのグリーンを軽く超えていった。さらに、おすすめと言われて、シャフトをカーボンの70g台の「KAIZA MASS」に替えたら、高さも飛距離も更に良くなって、自分でもビックリした…٩( ᐛ )و
ヘッドの感じ、打感も悪くなく、弾く感じ、音もするけれども、手元には軟鉄ヘッドで打っているのと変わらない感触が残る摩訶不思議なアイアンヘッドでした。
やばいくらい良かったので、恐る恐るお値段を聞くと「カーボンは、一本、定価で26,000円(税別)」と言われる(笑)
でも、もし買うなら、無茶苦茶、値切りますけどね。でも、70g台のカーボンシャフトに今してしまうと、次が難しくなりそうですし、ウェッジと重量が合わなくなっちゃうし。となると、全部替えなきゃならないし。
もうひとつ「GT」の7番を渡される。「NS-950 GT Neo(S)」がさしてあった。この「Neo」は、初めて打ちましたが「良いですね」
「CB702」を大きく超える飛距離。高さは、そこまで出ませんでしたので、ちょっと聞いてみると。
この「GT」7番、ロフトが26°ですって。どうりで、飛ぶはずです。
この「GT」のヘッドの評判が良くて、ほぼ、メーカーの在庫が無くなっているみたいです。量販店などのショップで吊るしで販売している分しか残っていなくて、注文でのカスタム販売が難しいそうです。
この「GT」の好評価を得て、新作として「CB702」をリリースしたそうです。この「CB702」は、ローハンデの方やプロに使ってもらえるようにしたくて作ったらしい。
と、いう事で、ちょっと閃いた(笑)
ただ、ぼくは、エンジョイゴルファーなので。
そうそう「スワローズリーグ8度目のV」
わが「CARP」は、あの3連覇以降、残念ながらBクラス続き。ただ、対戦成績をみると、優勝したスワローズ以外の4球団には互角以上の戦績。140試合終了時点で、60勝68敗12分
唯一、負け越したのが「スワローズ」で、6勝13敗3分。この負け越し分だけが…。ただ、今年も、鬼門の交流戦の負け越し9個もあったけど。
あっという間に、寒さ対策!