「お手頃シリーズ」第二弾!の「弾道測定器」
これもいつのまにか、ドライバー、一本とほぼ同じお値段で、購入できる時代になりました。特に、この夏に「ガーミン アプローチR10」の話題から、盛り上がっているのは、練習熱心な方々…
すごい機械ができたものです
これ「キャリー」「打出し角」「打出し方向」「バックスピン」「H/S」「フェースの向き」「アタックアングル」「クラブパス」までわかるみたいですね。しかも、定価74,800円(税込)
もう、普通に「トラックマン」と変わらない感じ。で、この値段!
さらに、スイングの自動録画まで!
ただ、仕様を見る限り、ぼくには使いこなせませんが。
という「お宝」かも知れません。
これも、凄いと思っていますが。
もうひとつ、この春だったかな?「ラプソード モバイルトレーサー」も、69,850円(税込)で「飛距離」「ミート率」「ボールスピード」「打出し角」「H/S」「打出し方向」が、わかるという。
本当に、数字に負けて、打てなくなっちゃうかも…。
半年くらい前に、弾道測定器の事を書いたけれども、あっという間に時代に追い越されました。
ただ、ぼくの手元には「iPad Air」が!
という事は、iOS対応「Shot vision」が使えるように(笑)
ただ、打ちっ放しで、iPadを足元に置くのはなぁ…。ぼくのよく行く「打ちっ放し」砂ぼこりが…。
昨日、Androidが故障した感じだし。
「弾道測定」は、お手頃になってきたとはいへ、高いおもちゃに違いはありません。まぁ、しばらくは「トラックマンレンジ」で「H/S」とイメージした弾道を追い続けたいと思います。
まだまだ残暑の必需品