大きさ、わかりますか?
「傾斜モード」はロゴマーク横が黄色表示で明確です。
月例や研修会でも、安心して使えます。
ちょっと、打ち下ろしのショート
「MINI」でも「COOLSHOT20」でも
測定距離に差がなかった。
傾向としては「MINI」の方が大きな数字が出ます。
この時、直線で122yd、高低差で120yd。
「9鉄をチョイス!」で、左に外すorz
今朝は、少し肌寒い雨模様。こんな日は、レーザー距離計は、雨粒にレーザーが当たってしまって測りづらくなるって聞くこともありますが…。
ところで、好天の週末「TecTecTec MINI」を「川筋会」に持っていった。前回、打ちっ放しで使ってみて、何も考えずに使えると言う過信が…。取説は、なんとなく見ておいたけど、適当に。でも、やっぱりピンって揺れるんですよね、細いし(笑)
スイッチは「モード変更」「パワー」「傾斜モード」の三つだしと軽い気持ち。今回もせっかくなので「ニコンCOOLSHOT20」との違いを確認するために「傾斜モード」にしてラウンド。
ただ、課題が…⁉️
「ニコンCOOLSHOT20」には「ピンモード」ってなくて。ピンまでの距離は、ピンの周りにレーザーを当てる感じで、測定していましたが「MINI」で同じことをすると、後ろの木の距離を測ってくれる事暫し。
どう見ても、100ydだけど、230ydとか。
課題は「ピンモード」の使い方をマスターしていなかったこと。と思っていたら「パワー」ボタンを押し続けていれば良かったみたい。次は「しっかり!」使って、ラウンドします。
この機能は「ニコンCOOLSHOT20」と違っていた「COOLSHOT20」は、一度ボタンを押すと、何秒かレーザーを連続して照射してくれるけれども、「TecTecTec MINI」は、そうではなかった。次は、間違えないぞ!
結果的には「ニコンCOOLSHOT20」との測定距離差は、やはり数ヤードでたりでなかったり。でも、ぼくにはなんの影響もないし。
「バイブレーション機能」があるのと「測定距離」が少し長くなったのはいいかも。550yd測れる「COOLSHOT20」でも、何も問題はないけれど、800yd測れるのは余裕があっていいかも。それでも、200yd以上先を測る事はありませんでしたが。
ただ、難点もあります。
付属のケースですが、もう少し大きめにしてもらえたら…?
ベルトに通してみましたが
「本体を取り出す」「ケースに入れる」といった、基本動作ですが、うまくいかない。これは、慣れなのかな?
マジックテープも「バリバリ」って、少し違和感。
ちょっと長めの携帯ストラップを用意したので、パンツの後ろポケットに直接入れてもいいかも。
ただ、通常のラウンドでは、後ろポケットには「スコアホルダー」と「スマホ」が右に。左には「小銭入れ」を入れていますが、どうしましょうか?
今までは、カートに乗せたり、セカンドバックにぶら下げたりしていましたが…。手引きなら、なんとでもなるけれど。
ちょっと、工夫してみます。
おすすめです!
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