広瀬姉妹は、どちらが?
選ぶなんて…
あり得ないけど
ピンにスポンジをつけて、カップの底上げ
ボールとクラブ以外は触らないように。
って、セルフならいいけれど、キャディさんの仕事は
コースの案内を身体的距離を保ってする事だけ?
梅ソーダもテイクアウト?
今日で、五月もおしまい。今月は、腰を痛めて、未だに完治していませんが…
自粛には、良かったけれども、色々と考える事も多かった。
そして、最近、あたまの大部分を占めている事。
「余暇、レジャーって…」
世の中は「新型コロナ感染拡大防止」の真っ最中。
「新しい生活様式」の中で、しばらくは、もう元の生活には戻れないと言われている。
ならば「資本主義」も新しい何かに変わるのかなぁ…って。対局の「社会主義」がいいのか、わかりませんが。
「中国」「キューバ」には、行った事ないし。何か、自由がなさすぎるイメージ。中国は、香港の問題とか。キューバは、野球のイメージしかないし。
でも、ヒトが宿主となって感染、媒介してしまう「新型コロナ」が本当の姿なら、治療法の確立とかワクチンが普及するまでは、今の資本主義も違う形にすべきなのでは?って、思ってます。
「ヒト、モノ、マネー」の移動が制限されてしまう世界。ときに、勇気を持って活動を!という声も聞こえますが、安全が保障されているのかなぁ?
「フォレストアドベンチャー」だって、同意書を書いてから、遊びますが…遊園地だって、同じでしょ。
「GO TOキャンペーン」の内容はすごいけれど、ヒトの移動を促進して、治療法の確立はどこへ行ってしまうのか?子供の教育は?
「安心、安全な生活」を最低限、保障される事が大切なのではないかなぁっと。特別給付金の10万円の給付の前に(っというか、やっと申請用紙が郵送されてきた状況です)自動車税の納付書が来てしまう世の中。
そんな中で、余暇、レジャーって、どんな役割なのか?
もちろん、ゴルフも…
「経済を死なせない特効薬は、社会保障制度の拡充」ではないかと。生活をするための仕事。その仕事が抑制されている中、生活の保障を安全を確保するのが政治の仕事なのではないかと…
そして、いわゆる、政治家と呼ばれる方って、この国にはどのくらい、いるんだろう?
ぼくの街だと、区議、都議、国会議員は、衆議院に参議院。こんなにいらないでしょ。誰も判断できないし、声を上げるのは選挙前に名前の連呼だけだし。
っと思っていても…
今日は、打ちっ放しでも、行ってこよう!