気になりますね。勝みなみプロが
「今年は一試合でも、できれば」
一方で、インスタライブで、某プロは
「モンダミンが出来るかもしれない…」
「祝!緊急事態宣言解除」
これで、スタートする新生活様式で、どんな変化が起こるのか?無事に「特定警戒都道府県」の指定からも外れて、開催に関しては、文字だけを見れば、何も障害がなくなりました。さぁ、どうする、どうなる?
でも、うーーん。2020年のJLPGAの出場有資格者選手みると、やっぱり、外国籍の選手も多いですね。
アメリカは、プロ選手が入国する際の規定が緩くなったようですね。日本は…?
さらに、QT上位の選手に
この順位までは、参戦できそうですし。
「アースモンダミンカップ」の行方は…
144名の選手が参戦出来るみたい。そもそも、より多くの選手にプロゴルファーとして、より賞金を得てもらいたいとの主催者の意向が強い大会と聞いています。
だから、開催には前向きに…
5月20日に「日本国内プロゴルフトーナメントにおける新型コロナウィルス感染症対策について」ガイドラインが作成されています。
ここには「特定警戒都道府県」では、開催が出来ないとの記載がありますし。
開催から14日前に来日できない場合は参戦する事が出来ないとも…
先週開催されたお隣KLPGAの「KLPGAチャンピオンシップ」もプロゴルファーを支援する意味もあって、中止から一転、スポンサーのない協会主催試合となりましたし、参戦も150名。
どうする「アースモンダミンカップ」
ただ、国内にいる選手は出れると思いますが、わが国は、やっぱり、ほぼ鎖国状態。
海外にいる選手の入国が許されるのか?「特段の事情」がないと入国出来ないみたいだし…
やっぱり、フェアなツアーで…
それでも、今日は、一区切りの日になるはず。
そして、感謝の7時!は来るし
「明日へ」