ヘッド違い
ヘッド重量はGTの方が少し(2g)重いはず
重ヘッドは、最近の流行りかも。
でも、最近は200g超になっているかも
GTが、199g
TXが、197g
シャフトの重量帯は同じ60g台
違うシャフトをさせる
メリットがカチャカチャにはある
ヨネックスのカタログは数値が出ています。
重さと硬さが同じなら、振動数同じ数値に!
SLKも…
ただ、ヘッドの重さ(SLKの数値は重ヘッド)
シャフトのさし方に寄って
大きく変わってくると、
勝手に、認識しています。
ここ数日、ギアの事だけをっと思っていたけれども…、まぁ、自由に書かせて頂いています。
これが、Blogのいいところ。
今回は、シャフトの事。シャフトを見るとき、長さ、重さ、硬さ(に、キックポイント)
の他に、よくでてくる数字が「振動数」
ぼくには、よくわからないのですが。
この数字、
シャフトにヘッドをつけて、クラブにした状態で
グリップエンドを固定して(支点にして)
ヘッドを揺らした際の振動を測っている
と言う認識(合っているのかも不明…)
数字が大きくなるほど、硬さを感じる、しなり辛いということだと思います。
ただ、シャフト全体の硬さを見るよりも先端付近の硬さを見ているような…
さらに、実際のスイングでは、グリップエンドは固定されていないし、ボールをヒットした瞬間で見るならば、ボールとヘッドの当たっているところが支点になるのでは…違うかなぁ。
難しい。
シャフトについても、業界共通の数字の見せ方を出して欲しいなぁ…。粘り系とか弾き系といったイメージが先行していますが…
キックポイントなんて、バラバラだし。なんで、出てくる新シャフトが全て「中調子」ばかりなのか…というブランドも。
客観的に、何が特長になるのかもわからないし。
分かるようになるレベルにスキルが上がればいいけれど。まぁ、気楽なエンジョイゴルファーなので。
そう、気楽にゴルフを楽しめる日が来る事を信じて、リトグリの「I BELIEVE」でも、聴いて待っていましょう(笑)
「わかりやすく」と言うイメージだと思いますが、
この「シャフトの硬さのイメージ図」が
間違っているんですよね。
シャフトを三分割している訳でなく
このキックポイントって、
シャフトの先から40%くらいから、
こぶし一つ分?10cmくらい?の中で
どの部分が柔らかいのかを
出しているって、聞いたような。
ぼくには、確認する術はありませんが。
そう、雑誌の特集があったな、続く…