シャフトを考える、2019年ヨネックス編(昨年も)
これは長尺仕様の軽めの5S
ノーマル仕様の6S
6月のテーマだった「シャフト」の事、いつの間にか7月にまで、しかも7月も今日でおしまいとは…
でも今回で、最終回。
ドライバーを新調する中で、打たせて頂いたシャフトの事はたくさん書きました。
そして、中古ショップで、ヨネックスカスタムシャフトで目立つのが
元調子の「KAIZA-H」
ちょっと、打たせてもらった印象「棒」です。
50gでも「S」はないなぁ…「R」でも、棒かも。ぼくにはちょっと難しい囧rz
リリースされたばかりなのに、しかも、希少なヨネックスの2ndマーケットのドライバーのカスタムシャフトでこれだけ目立つとは?
やっぱり「KAIZA-H」は尖ってるんでしょうね。多分、これをしならせるのか、上手く打っていくにはH/Sが、相当必要なのでは?っと。
手にしたものの…っで、2ndマーケットへ?
もう一つ「KAIZA-L」も尖ってますよ。まぁ、手先では打っていけないっということです。
ぼくは「M2」と「D」を打ちこなして…(笑)
ヨネレディのHyo-jooは、ドライバーに「KAIZA-L」をウッドとUTは「M2」にしていたみたいですが。
そう言えば、中古ショップの店長さんも
「ヨネックスのシャフトの事は、特性や癖のことまでは、知らない」って、正直です。