練習場を巡る旅。そして、大きな勘違い(笑)
目的地は、試打会の開催される「百合ヶ丘カントリー倶楽部」
こちら、HPがないのですが、奥行き250ydで、練習場の周りには、3ホールのショートコースが併設されている大きな打ちっ放し
試打会前に、マイクラブでの距離を確認するために伺おうと思っていました。
早速、出発!
でも、ゴルヴァリくんのナビでは検索出来ず…
なんとなく、グーグル先生で予習していたので、方角はわかっていました。
が、これが…だったかも。
信号待ちの度に、検索していると「Hit!」
ふとした事で、ナビ検索が出来た!っと思ってナビの指示通りに進むと駅の裏手の住宅地にグリーンのネットが見えてきた。
なんか、打ちっ放しのネットを見ると安心している自分がいて…本当に目的地なのか、なんて全く考えず。
そして、到着したのは「百合ヶ丘ゴルフクラブ」?
暗いなぁ…
最近、このタイプの
自動ティーアップ
によく出会う。
なんか駐車場も狭くて、とても250ydの雰囲気ももちろんなく、よくわからずに受付に。
すると、受付のおじさんが、
「初めてでしょ?」
「奥行き60ydですけれど」
「時間制の打ち放題です」
ここで、間違いに、気づく。間違えた事を伝える事もできず、ちょっと迷ったけれど、一時間くらい鉄だけ打っていこうかなって思ってしまう。なんで間違えてしまったのでしょう?
っで、こんな感じの昭和の雰囲気でした。でも料金体系は最初の30分が一漱石。その後15分刻みで0.2漱石が加算。一時間で、1.4漱石でした。
黙々と、ネットに向けて出球を揃えていく、こういった打ちっ放しは、スイングのことだけ、黙々と確認するには良いところかも(笑)
改めて、伺った本来の目的地「百合ヶ丘カントリー倶楽部」はこんな感じ。
広々とした打ちっ放しです。唯一、マットに高さがあって、ゴムティーが短い…
伺った日は天気が悪くて
天気が良ければ屋外で気持ちの良い打席
屋根代わりに、テントが張られる
奥行き250yd表示はあるけれど、ぼくの計測では190yd
100ydは、89yd
150ydは、138ydでした。
ボールは綺麗なダンロップ製。整理係の方がいて、打席も綺麗で良いのですが、マットが高いのかな?鉄は上手く打てるけど、長いクラブが…
ティーも短いし…
良いところは、
割高だけど、ワンコインでボールの貸し出しができる
練習グリーンもある(もちろん、有料)
そうそう、駐車場も有料です(笑)
これだけ、違うのになんで間違えたのか、紛らわしいなぁ?「ゴルフ倶楽部」と「カントリークラブ」の違いをチコちゃんに教えてもらいたいです。
という事で、ググってみました(笑)
もう一つ、チコちゃんが知っている事?
「アマチュアにとって、曲がらない棒球を打つ事のできるドライバーはない!」っという事かも。五歳じゃ、わからないと思うけど。