ヘッドはこれで
シャフトはこれで
中調子の「M2」に
オーダー、
「棒球が安定して打てるドライバー」
「スマスマ」が日常から消えて、どのくらい経つのでしょう?
でも、このフレーズは覚えている。
っで、オーダーしました。ドライバー!
今日も、試打会はありますが、もうオーダーしました。
で、なぜか「三本⁉️」
そもそも、例年恒例になりつつある?
二月の試打会で、幾つかドライバーを打ってから、三ヶ月。5年間のヘッド、クラブの進化を感じていました。
で、とっても迷いまして、最終的にはいつものブランドに落ち着く。迷ったら「ヨネラー」です。
あと、ちょっとした思いつきもあって、これは改めて書きます(キーワードは、新時代、拡張性、共有ということかな)
ヨネックスさんは、お付き合いもほどほどあって、顔見知りの営業担当さんが何人かいらっしゃるので、希望を伝えやすいのと、和製ブランドの中では一番?、先進的なギアを出していることかな。「縦研磨」のフェースも面白いし。
ピン「G410」も捨てがたかったけれど、売れすぎでしょ!
それだけいいクラブだと思いますが、打ちっ放しで、お隣の方と同じクラブを打って、飛距離に差が出ると寂しいし。っという理由。
ミズノプロは「試打結果」「お値段」で落ちる。でも打感は最終候補の三本だけでなく、ここ三ヶ月で打ったドライバーで一番気持ちが良かったです。
でも、なぜ、三本なの⁉️
内訳は、気になっていたドライバーを三本というわけには、もちろん行かず!
ドライバーとウェッジ二本で(笑)
「ピンG410」
良かったけれど、
来年になれば、2ndマーケットで
G400シリーズとの価格争いになるかも。
「ヨネックス EZONE GT」
上手く撮れた写真は、10.5°
ですが、9°にしました
この事も改めて
「ミズノプロ モデルS」は、写真なし。
ドライバーは、
ヨネックス 「EZONE GT 9°」に、シャフトを中調子「KAIZA-M2 5S」を選択
ウェッジは、
ヨネックス 「EZONE 501ウェッジ」52°&58°。
シャフトは今回のモデルから標準となった「日本シャフト モーダスウェッジ115」で。
実は、マイウェッジ「N1-W」も同じシャフトをさしています。
顛末は、ドライバーのお値段は「ピンG410」が圧倒。ピン「G10」のドライバーとFW二本を下取りにだして「ピンG410」にっと思っていましたが…
でも、小山田ゴルフガーデンでお借りしたウェッジの結果も良かったので、ヨネックスさんの営業さんに「ウェッジを二本合わせて購入したら?」っと伺うとびっくり価格が…
「ウェッジ」は消耗品だし(笑)
楽しみに待ってます、いつ、手元に来るのか、知りませんが。
さぁ、ミッドアマはこれでいこう(笑)
大事な大事なお値段の事ですが、営業担当さんの判断があるので伏せさせて頂きますが、ぼくの支払ったクラブの値段では「G10」のウッド三本を購入した時よりも少ない金額で、エポンのドライバーの半分位した。
また「クイックアジャストシステム」を活用して長く使えるアイディアもあったので。やっぱり、カチャカチャは魅力です。
あとは受け取ったあとに「打ちっ放し」や「とりかご」ではよくて、コースでは…ということになりませんように。
そうそう、もう一つ。
イベントに参加出来ることになりそうです。これは、まだ、まだ未確定なので書けませんが、確定後に改めて(笑)
いつ、手元に届くのかなぁ?楽しみ、楽しみ(笑)
あっ!コーティングどうしよう?