ひたすら、9鉄で | あっくのゴルフ日記

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応援するのは、Hyo-Jooだけ(^-^)/

右端の打席はネットが邪魔です。

 

センバツも終わり、春本番のはずが、花冷えを超えて冬に戻った感じ。

 

でも、時が経つのは本当に早くて、30年前の優勝投手の事、覚えています。地元の中学から東邦へ、そしてドラフトでドラゴンズへ。最後はカープへ。上背はあまりなかったけれどなんとなく投げ方が独特のサウスポーだった。

あの頃、いつの間にか高校野球の選手が年下になっていたのが不思議でしたが、もう直ぐJr.の世代が画面の向こうでプレーする日が来るんだなぁって…

 

っで、時が経って感じる事は、やはり、練習不足だったかな?って。そして、未だにコスパ探しの打ちっ放し。

ということで、ここは急傾斜の「民家園ビックゴルフ」

 

長いものを振ってしまうと、ちょっと影響してしまうので…

9鉄だけをワンコイン、65球

 

右脚、左脚で受け止めるには、どうすれば?

 

 

NEXJENを使ってみる
高級羊革の感じは良いですね。
 

初めて、一階打席で、しかも日が暮れた後。

 

一番右端だけ空いていて、ちょっと打ちづらいけれど、9鉄をまっすぐに打ち出すにはこれくらい打ちづらい方がいいのかも。

無理にドローとかスライスとか打とうとしないし。

 

結構な数で刺さっているボール

 

ふと、ネットに刺さっているボールが

春らしく、実りの…ボール?