ひとり予約の闇 | あっくのゴルフ日記

あっくのゴルフ日記

書き綴るのは、ゴルフだけ(笑)
応援するのは、Hyo-Jooだけ(^-^)/

 

スタート前のクラブハウス前の光景
 
後半スタート前にはこんな光景に
今回の書き込みはゴルフ場とは全く関係ありません。
 

初めて伺いました。そして初めて「バリューゴルフのひとり予約」を利用。そして、「ひとり予約の洗礼」というか、「闇を…」

 

今回は、コースが「…」とかではなく、組み合わせになった

とんでもないヒトのこと。

 

正に「ひとり予約の闇」

 

この輩を借りに「ℹ︎氏」と名付けます。ってイニシャルそのまま。

年齢は、70歳代。なので、私の人生の大先輩。

 

私、ラウンド前に「凍った打ちっ放し」での練習を終え、カートへ。そこで挨拶。

 

私:「おはようございます。このコース初めてなので…よろしくお願いします。」

ℹ︎氏:「初めてなの?難しいから気をつけな。」

まぁ、ここまでは。許します。

 

ところが「ℹ︎氏」はスタートから、全くボールをヒットすることが出来ず。。。くびを捻るだけ。

次第に、体調が悪いと言い出す始末。

 

確かに、朝の挨拶から、くしゃみや咳はしていました。

でも、バンカーに入れたら、直そうよ。まぁ、10打も打ったら疲れると思うけど。

なんで、ぼくが直すのか、普通は、何か一言あっても良いと思うけど「…」

 

ランチ後、さらに「ℹ︎氏」の行動はヒートアップっと言いますか、体調に異変を起こしていると言いますか。

 

本人が「熱が出てきた」っと、後半のスタート前にカートにうなだれる。

「なんだ?」っとぼくの心が…そういえば、熱々の「鍋焼きうどん」を頼んでたな。。。スタート直後は冷えましたが、お昼前までは、陽が出てきて温かい良いゴルフ日和だったのに。

 

午前のラウンドで、スタート前の勇ましさは無くなっていてちょっと気にはなっていたし、歩くのも遅かったので

それとなく「体調が悪いのであれば、止めた方がいいのでは?」っと促すも「大丈夫!」の一点張り

 

でも、

流れも悪い中、二時間以上も寒い中ではっと、さらに促すも…

当然聞かず?って、

 

何度も来ているコースだったらって、思うのはぼくだけではなく、組み合わせになった他の二人も苦笑い。

 

そうでなくとも、「ℹ︎氏」の午前中のプレーは遅く、プレーの進行も、ひとりだけ…

 

そんな、こんなで、午後をスタート。彼は、咳やくしゃみや、だるいの連発!歩くのも遅いし。。。って言いますか、動けなくなっていました。

当然、ゴルフになるわけもなく。

カートに座ってうなだれているだけ。

 

見かねて、茶店で、おばさんに風邪薬をもらってきてあげたのに。。。

礼も言わないとは「なんなんだ!」

 

当日は、ちょっと、平日ラウンドにしては進行も遅くて。

それを、自分のプレーを棚に上げて「まだ、やってんの?」とは。。。こっちのセリフ!

 

ご自身は、全くボールをヒットできずに、さらに自分のボールの行方すらひとまかせ。

グリーン周りも当然のようにバンカーへ。そして、相変わらず、バンカーも直さずに。グリーン上のボールまで拾ってあげなければ…って。

 

もう、なんなんだよ!

トドメを刺されたのが、最終ホールを終えての一言が「今日は最悪でした。」とは、こっちのセリフだよ。

普通は「迷惑をかけました。」ではないですか?

 

この輩、南市原ゴルフクラブには、よく行っているそうです。こんな輩がいるゴルフ場には二度と行きたくないですよって、コースの印象とは別ですが(笑)

 

そして、ご一緒いただいた方から聞いた、ひとり予約の注意事項を。

「ひとり予約は、年齢をよく見た方が…」っと、その方、ぼくともうひとりの方の年齢を見て予約をされたそうです。

 

勉強になりました!

ラウンド結果を書きたいところですが、スコアを書くよりも「ℹ︎氏」のキャディをやっていたので…囧rz

 

チャレンジカップはリベンジします!

もう一つ、悪いウイルスが、感染していなことを!年末に寝込むのは嫌ですからね。一応、サウナにも、はいりましたし、湯船にもしっかりと入ってきましたが。

 

いやぁ、ちょっと、ダイレクトに書きすぎたかも。。。